『オーディオアクセサリー174号』で福田雅光がレポート
fo.Q、独自制振素材を使用したセミオーダー式オーディオラック「AR-100」
木曽興業(株)は同社のオーディオアクセサリーブランドであるfo.Q(フォック)より、オーディオラック「AR-100」の発売を開始した。サイズに応じたセミオーダー式で、価格は、基本サイズとなる内寸 450W×130H×420Dmm(合計1,000m)で123,000円(税抜)となっている。
シンプルな箱型形状のラック。天板部と底部はそれぞれ34mmの厚さで、振動を電気エネルギーに変換して制振する独自の制振素材「fo.Q(フォック)」の1mm厚シートを含む7層のサンドイッチ構造を採用する。またサイドの板は強度を重視した合板を主体に、メラニン材で仕上げている。
カラーは黒革調(ブラック)、ウォルナット調(ナチュラル)、ウォルナット調(ダークブラウン)の3種類を用意。価格は前述の通りセミオーダー制となっており、内寸法の3辺の合計によって価格が決まっている。詳細は下記の表をご参照いただきたい。
なお、この新型オーディオラック「AR-100」は、8月21日より好評発売中の『オーディオアクセサリー174号』にて福田雅光氏がレポート。筆者宅の試聴室での使用レポートをお届けしている。こちらもぜひともご参照いただきたい。
シンプルな箱型形状のラック。天板部と底部はそれぞれ34mmの厚さで、振動を電気エネルギーに変換して制振する独自の制振素材「fo.Q(フォック)」の1mm厚シートを含む7層のサンドイッチ構造を採用する。またサイドの板は強度を重視した合板を主体に、メラニン材で仕上げている。
カラーは黒革調(ブラック)、ウォルナット調(ナチュラル)、ウォルナット調(ダークブラウン)の3種類を用意。価格は前述の通りセミオーダー制となっており、内寸法の3辺の合計によって価格が決まっている。詳細は下記の表をご参照いただきたい。
なお、この新型オーディオラック「AR-100」は、8月21日より好評発売中の『オーディオアクセサリー174号』にて福田雅光氏がレポート。筆者宅の試聴室での使用レポートをお届けしている。こちらもぜひともご参照いただきたい。
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