使用時の注意事項も解説
ラックスマン、「オーディオセレクター」の比較試聴動画をYouTubeで公開
ラックスマンは、同社のオーディオセレクター「AS-4III」「AS-5III」の使い方を紹介するYouTube動画を公開した。講師は前回の電源ケーブル動画に続き、オーディオ評論家の岩井 喬氏が担当。
オーディオセレクターとは、複数のスピーカーやソース機器の切り替えに使うためのもので、ラックスマンの隠れロングセラーとしてユーザーからの問い合わせも多いという。この動画では、F.I.X.RECORDSの音源の “空気録音” も交えて、セレクターの使い方を解説している。
AS-4IIIはラインセレクターで、例えばアンプ側の入力端子が足りない場合に増設し、複数のCDプレーヤーを切り替えるといった活用ができる。今回の動画では、CDプレーヤー「D-03X」と「D-380」をそれぞれ切り替えたデモンストレーションが行われている。
AS-5IIIはスピーカーを最大4系統まで切り替えできるスピーカーセレクターで、ヘッドフォン端子も搭載したモデル。動画では、Focalの「Chora 806」と「Chora 826」との切り替えが確認できる。また、デジタルアンプでの使用は避けた方が良い点など、使用時の注意事項なども動画のなかで詳しく解説されている。
オーディオセレクターとは、複数のスピーカーやソース機器の切り替えに使うためのもので、ラックスマンの隠れロングセラーとしてユーザーからの問い合わせも多いという。この動画では、F.I.X.RECORDSの音源の “空気録音” も交えて、セレクターの使い方を解説している。
AS-4IIIはラインセレクターで、例えばアンプ側の入力端子が足りない場合に増設し、複数のCDプレーヤーを切り替えるといった活用ができる。今回の動画では、CDプレーヤー「D-03X」と「D-380」をそれぞれ切り替えたデモンストレーションが行われている。
AS-5IIIはスピーカーを最大4系統まで切り替えできるスピーカーセレクターで、ヘッドフォン端子も搭載したモデル。動画では、Focalの「Chora 806」と「Chora 826」との切り替えが確認できる。また、デジタルアンプでの使用は避けた方が良い点など、使用時の注意事項なども動画のなかで詳しく解説されている。
関連リンク
トピック