ラックスマンのアナログプレーヤー「PD-151 MARKII」が表紙
『季刊 analog』75号、4月1日発売! 「アナロググランプリ2022」発表号!
『季刊 analog75号』が、いよいよ4月1日(金)に、全国の書店およびオンライン書店にて発売される。
今回の表紙は、待望のラックスマンのアナログプレーヤー「PD-151 MARKII」。
2022年春号である75号は、春号恒例の「アナロググランプリ」発表号。グランプリ発表に加え、アナログオーディオの深いテーマである「フォノ・アース」特集を展開している。
第1特集「アナロググランプリ2022」は、今年も「アナログ感覚が感じられ、本誌読者に推薦するにふさわしいアナログ再生に欠かせない機器」をおよそ100機種より投票、選出。今年は新たに「ロングラン賞」も設けられた。
第2特集「フォノ・アースを見直す」は、アナログレコード再生と切り離せない重要なテーマであり、未開拓な領域である「アース」に焦点を当てたチャレンジングな特集。
このほか巻頭には、ミッキー吉野氏、ラジオDJやミュージシャンとして活動の場を広げる臼井ミトン氏、蓄音器のコレクター・哲学者の黒崎政男氏のインタビューなど、盛りだくさんな内容となっている。
ぜひお手にとってお読みいただきたい。
今回の表紙は、待望のラックスマンのアナログプレーヤー「PD-151 MARKII」。
2022年春号である75号は、春号恒例の「アナロググランプリ」発表号。グランプリ発表に加え、アナログオーディオの深いテーマである「フォノ・アース」特集を展開している。
第1特集「アナロググランプリ2022」は、今年も「アナログ感覚が感じられ、本誌読者に推薦するにふさわしいアナログ再生に欠かせない機器」をおよそ100機種より投票、選出。今年は新たに「ロングラン賞」も設けられた。
第2特集「フォノ・アースを見直す」は、アナログレコード再生と切り離せない重要なテーマであり、未開拓な領域である「アース」に焦点を当てたチャレンジングな特集。
このほか巻頭には、ミッキー吉野氏、ラジオDJやミュージシャンとして活動の場を広げる臼井ミトン氏、蓄音器のコレクター・哲学者の黒崎政男氏のインタビューなど、盛りだくさんな内容となっている。
ぜひお手にとってお読みいただきたい。
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