CD/ハイレゾ同時リリース

ジャズシンガーMAYA、ラテン・ミュージックにこだわった新作アルバム『LATINA』を9/21発売

公開日 2022/08/23 10:34 ファイルウェブオーディオ編集部・筑井真奈
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ジャズシンガーのMAYAは、ラテン・ミュージックにこだわった最新アルバム『LATINA』を、CDおよびハイレゾ配信にて9月21日より発売する。レーベルはAMBIVALENCE、CDの価格は2,500円(税込)。

MAYA『LATINA』(MMM-001)

『LATINA』では、サウンドプロデューサーにオルケスタ・デ・ラ・ルスのピアニスト斎藤タカヤを迎え、オリジナル楽曲「カミアワズ」「LATINA」2曲を含む5曲を収録。MAYAのライブ定番曲である「優しいマルチニークの女」や、「稲村ジェーン」のカバー曲、ピアノとデュオで一発録りに挑んだ「Tres Palabras」が収録される。

レコーディングはラテン録音の第一人者である水谷勇紀が担当、AMBIVALENCEのサウンドテーマである “見える音” を追求したサウンドになっているという。

ハイレゾ音源はe-onkyo music、mora、OTOTOYの各配信サイトで配信される。

【LATINA 収録曲】
1.Fanm Matinik Dou(優しいマルチニークの女)
2.カミアワズ
3.稲村ジェーン
4.LATINA
5.Tres Palabras

【member &staff】
Vocal、Chorus:MAYA
Piano、Synthesizer、Chorus、Arrange、Music Direction:斎藤タカヤ
Electric Base、Contrabass:小泉"P" 克人
Drums:佐藤由
Percussion:櫛田満

収録日:2021年3月9日 - 10日
レコーディングスタジオ:TUBASA Studio
ミックス&マスタリングスタジオ:目黒倉庫スタジオ
レコーディングエンジニア:水谷勇紀
ミックス&マスタリングエンジニア:芹澤薫樹
トータルディレクション: 松尾明
プロデュース:MAYA

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