CD/ハイレゾ同時リリース
ジャズシンガーMAYA、ラテン・ミュージックにこだわった新作アルバム『LATINA』を9/21発売
ジャズシンガーのMAYAは、ラテン・ミュージックにこだわった最新アルバム『LATINA』を、CDおよびハイレゾ配信にて9月21日より発売する。レーベルはAMBIVALENCE、CDの価格は2,500円(税込)。
『LATINA』では、サウンドプロデューサーにオルケスタ・デ・ラ・ルスのピアニスト斎藤タカヤを迎え、オリジナル楽曲「カミアワズ」「LATINA」2曲を含む5曲を収録。MAYAのライブ定番曲である「優しいマルチニークの女」や、「稲村ジェーン」のカバー曲、ピアノとデュオで一発録りに挑んだ「Tres Palabras」が収録される。
レコーディングはラテン録音の第一人者である水谷勇紀が担当、AMBIVALENCEのサウンドテーマである “見える音” を追求したサウンドになっているという。
ハイレゾ音源はe-onkyo music、mora、OTOTOYの各配信サイトで配信される。
【LATINA 収録曲】
1.Fanm Matinik Dou(優しいマルチニークの女)
2.カミアワズ
3.稲村ジェーン
4.LATINA
5.Tres Palabras
【member &staff】
Vocal、Chorus:MAYA
Piano、Synthesizer、Chorus、Arrange、Music Direction:斎藤タカヤ
Electric Base、Contrabass:小泉"P" 克人
Drums:佐藤由
Percussion:櫛田満
収録日:2021年3月9日 - 10日
レコーディングスタジオ:TUBASA Studio
ミックス&マスタリングスタジオ:目黒倉庫スタジオ
レコーディングエンジニア:水谷勇紀
ミックス&マスタリングエンジニア:芹澤薫樹
トータルディレクション: 松尾明
プロデュース:MAYA
『LATINA』では、サウンドプロデューサーにオルケスタ・デ・ラ・ルスのピアニスト斎藤タカヤを迎え、オリジナル楽曲「カミアワズ」「LATINA」2曲を含む5曲を収録。MAYAのライブ定番曲である「優しいマルチニークの女」や、「稲村ジェーン」のカバー曲、ピアノとデュオで一発録りに挑んだ「Tres Palabras」が収録される。
レコーディングはラテン録音の第一人者である水谷勇紀が担当、AMBIVALENCEのサウンドテーマである “見える音” を追求したサウンドになっているという。
ハイレゾ音源はe-onkyo music、mora、OTOTOYの各配信サイトで配信される。
【LATINA 収録曲】
1.Fanm Matinik Dou(優しいマルチニークの女)
2.カミアワズ
3.稲村ジェーン
4.LATINA
5.Tres Palabras
【member &staff】
Vocal、Chorus:MAYA
Piano、Synthesizer、Chorus、Arrange、Music Direction:斎藤タカヤ
Electric Base、Contrabass:小泉"P" 克人
Drums:佐藤由
Percussion:櫛田満
収録日:2021年3月9日 - 10日
レコーディングスタジオ:TUBASA Studio
ミックス&マスタリングスタジオ:目黒倉庫スタジオ
レコーディングエンジニア:水谷勇紀
ミックス&マスタリングエンジニア:芹澤薫樹
トータルディレクション: 松尾明
プロデュース:MAYA
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