来春発売予定
デノン、国内未発表の新旗艦AVアンプ「AVC-A1H」をTIASに参考出展。9.4.6chのサウンドデモを実施
デノンは、10月28日より東京国際フォーラムで開催される「2022東京インターナショナルオーディオショウ」にて、新フラグシップAVアンプ「AVC-A1H」試作機のサウンドデモを実施することを明らかにした。
例年同様、デノンはガラス棟7階のG701に出展。そこで来春発売予定の新フラグシップAVアンプ「AVC-A1H」(国内未発表)の試作機による9.4.6chサウンドデモを実施するという。現行のフラグシップ機「AVC-X8500HA」は13.2ch出力(プリアウトは15.2ch)なため、AVC-A1Hは現行機よりも2.2ch多く出力できるようだ。
ほかにも110周年Hi-Fiコンポーネント「DCD-A110」「PMA-A110」や、今年発売のモデル「PMA-1700NE」「DCD-900NE」「PMA-900NE」のサウンドデモを予定。同室ではDALIの新フラグシップスピーカー「KORE」や、Polk Audioの“Reserveシリーズ”最上位モデル「R700」のサウンドデモなども行われる予定となっている。
例年同様、デノンはガラス棟7階のG701に出展。そこで来春発売予定の新フラグシップAVアンプ「AVC-A1H」(国内未発表)の試作機による9.4.6chサウンドデモを実施するという。現行のフラグシップ機「AVC-X8500HA」は13.2ch出力(プリアウトは15.2ch)なため、AVC-A1Hは現行機よりも2.2ch多く出力できるようだ。
ほかにも110周年Hi-Fiコンポーネント「DCD-A110」「PMA-A110」や、今年発売のモデル「PMA-1700NE」「DCD-900NE」「PMA-900NE」のサウンドデモを予定。同室ではDALIの新フラグシップスピーカー「KORE」や、Polk Audioの“Reserveシリーズ”最上位モデル「R700」のサウンドデモなども行われる予定となっている。
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