既存モデルと併せ3色を展開
KEF、小型サブウーファー「KC62」に新カラー“チタニウムグレー”
KEFは、独自技術「Uni-Coreテクノロジー」を用いたサブウーファー「KC62」の新カラーバリエーションとしてチタニウムグレーを発売した。価格は242,000円(税込)。
KC62は、ひとつのモーターシステムに背中合わせとなる2基のドライバーユニットを組み合わせ、同心円状にボイスコイルを配置する「Uni-Coreテクノロジー」を搭載した小型サブウーファー。発売時より展開していたミネラル・ホワイト、カーボン・ブラックに加え、今回発表のチタニウムグレーで3色のカラーバリエーションを揃えることとなる。
アンプユニットには、合計出力1,000W RMSの(2×500W)クラスDアンプを採用し、先記した2基のドライバーユニット「Uni-coreフォースキャンセリング6.5”ドライバー」を駆動する。
Uni-Coreテクノロジーのほか、プリーツ形状から “折り紙エッジ” と呼称される「P-Flexエッジ」やセンサーレスの歪み低減機能「スマート・ディストーション・コントロール・テクノロジー」を搭載。これらの組み合わせで、より深い低音拡張を実現したと同社はアピールしている。
ローパスフィルターは40Hz - 140Hz, LFE、周波数特性は11Hz - 200Hz(±3dB)。使用電力は100 - 240V(50/60 Hz)、最大出力は105dB。接続端子にはRCA入力、RCA出力、スピーカー端子を各1系統備える。サイズは256W×250H×248Dmm、質量は14kg。
KC62は、ひとつのモーターシステムに背中合わせとなる2基のドライバーユニットを組み合わせ、同心円状にボイスコイルを配置する「Uni-Coreテクノロジー」を搭載した小型サブウーファー。発売時より展開していたミネラル・ホワイト、カーボン・ブラックに加え、今回発表のチタニウムグレーで3色のカラーバリエーションを揃えることとなる。
アンプユニットには、合計出力1,000W RMSの(2×500W)クラスDアンプを採用し、先記した2基のドライバーユニット「Uni-coreフォースキャンセリング6.5”ドライバー」を駆動する。
Uni-Coreテクノロジーのほか、プリーツ形状から “折り紙エッジ” と呼称される「P-Flexエッジ」やセンサーレスの歪み低減機能「スマート・ディストーション・コントロール・テクノロジー」を搭載。これらの組み合わせで、より深い低音拡張を実現したと同社はアピールしている。
ローパスフィルターは40Hz - 140Hz, LFE、周波数特性は11Hz - 200Hz(±3dB)。使用電力は100 - 240V(50/60 Hz)、最大出力は105dB。接続端子にはRCA入力、RCA出力、スピーカー端子を各1系統備える。サイズは256W×250H×248Dmm、質量は14kg。