カスタマイズカーやレーシングカーも多数登場
大阪オートメッセ、2/10-13開催。コンテスト上位入賞車などカーオーディオ関連の出展も
「ひろげる・つながる・クルマのワクワク」をキャッチコピーに掲げ、幅広い世代に「クルマのワクワク」を伝えるモーターショウ「大阪オートメッセ2023」が、2月10日(金)から12日(日)にインテックス大阪にて開催される。
国内自動車メーカーによる新型車の他、カスタマイズカーが500台以上登場する他、「SUPER GT」のレーシングマシンも会場に登場、その迫力を間近で体験することができるイベントとなっている。
カーオーディオ関連の出展も多数。会場で試聴することもできる。
例えば青森県のイングラフは、佐藤商事と共同出展し、昨年9月に開催された「ハイエンドカーオーディオコンテスト」のユーザーカー部門で第一位を獲得した「BMW X6」を展示。フロントにはVenture Audioのスピーカーを装着、システム総額1000万円を超えるオーディオカスタマイズがなされている。インストーラー/輸入元の解説とともに、国内最高クラスのカーオーディオのサウンドを自由に楽しむことができる。ほかにも、佐藤商事が取り扱うDYNAUDIOのカーオーディオ用キャパシター「BA labo」なども展示予定。
またトライム(株)は、AV Kansai宝塚店が施工を行ったアウディ「RS Q3」を展示。audisonのDSP内蔵アンプ「FORZAシリーズ」を搭載、BLAMのフラグシップスピーカー「Signature Multixシリーズ」3ウェイにサブウーファーも追加したハイグレードなシステムを提案。12chアンプの特徴を活かしセンターやリアチャンネルも鳴らす予定。Bluetoothを活用して手持ちの音源を再生することもできる。
ブース内にはトライム取り扱いのaudison、BLAMのラインナップの他、光城精工のカーオーディオ用仮想アースや、M&Mデザインのケーブル類、サエク/SUPRAのケーブル類なども展示される。
■大阪オートメッセ2023 詳細
日時:2月10日(金)、11日(土)、12日(日)
各日9:00〜18:00(初日9:00〜13:00はサイレントタイム)
場所:インテックス大阪
入場料:前売2,500円 当日3,000円
※一般チケット入場1枚につき中学生以下1名まで保護者同伴に限り入場無料
特別優待チケット(U-22/障がい者の方):前売1,250円、当日1,500円
国内自動車メーカーによる新型車の他、カスタマイズカーが500台以上登場する他、「SUPER GT」のレーシングマシンも会場に登場、その迫力を間近で体験することができるイベントとなっている。
カーオーディオ関連の出展も多数。会場で試聴することもできる。
例えば青森県のイングラフは、佐藤商事と共同出展し、昨年9月に開催された「ハイエンドカーオーディオコンテスト」のユーザーカー部門で第一位を獲得した「BMW X6」を展示。フロントにはVenture Audioのスピーカーを装着、システム総額1000万円を超えるオーディオカスタマイズがなされている。インストーラー/輸入元の解説とともに、国内最高クラスのカーオーディオのサウンドを自由に楽しむことができる。ほかにも、佐藤商事が取り扱うDYNAUDIOのカーオーディオ用キャパシター「BA labo」なども展示予定。
またトライム(株)は、AV Kansai宝塚店が施工を行ったアウディ「RS Q3」を展示。audisonのDSP内蔵アンプ「FORZAシリーズ」を搭載、BLAMのフラグシップスピーカー「Signature Multixシリーズ」3ウェイにサブウーファーも追加したハイグレードなシステムを提案。12chアンプの特徴を活かしセンターやリアチャンネルも鳴らす予定。Bluetoothを活用して手持ちの音源を再生することもできる。
ブース内にはトライム取り扱いのaudison、BLAMのラインナップの他、光城精工のカーオーディオ用仮想アースや、M&Mデザインのケーブル類、サエク/SUPRAのケーブル類なども展示される。
■大阪オートメッセ2023 詳細
日時:2月10日(金)、11日(土)、12日(日)
各日9:00〜18:00(初日9:00〜13:00はサイレントタイム)
場所:インテックス大阪
入場料:前売2,500円 当日3,000円
※一般チケット入場1枚につき中学生以下1名まで保護者同伴に限り入場無料
特別優待チケット(U-22/障がい者の方):前売1,250円、当日1,500円
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