PIEGA「Coax811」も
サウンドクリエイト、オーロラサウンドのフォノEQやDualのアナログプレーヤーを常設展示
銀座のオーディオショップ サウンドクリエイトは、オーロラサウンドのフォノイコライザー「EQ-100」と真空管プリメインアンプ「HFSA-01」、Dualのアナログプレーヤー「CS618Q」、PIEGAのスピーカー「Coax811」などの常設展示を開始した。
「EQ-100」は、フロントのツマミを調整することで、計100通りのEQカーブを設定できるフォノイコライザー。モノラル盤はもちろん、78回転のSPレコードも含めこれまでに発売されたあらゆるレコードを再生できるよう開発されたモデルで、レトロなデザインのなかに現代的な技術がふんだんに盛り込まれている。
また「HFSA-01」は真空管と半導体のそれぞれの長所を生かしたハイブリッド構成。オーディオアンプとしての基本機能をしっかり押さえており、「ハイレゾ音源からレコードまで、音質、性能ともに想像以上の満足度が味わえます」とスタッフも太鼓判を押す。
Dualのアナログプレーヤー「CS618Q」は、100年を超える歴史を持つドイツの老舗のオーディオブランドの製品。アームはユニバーサルタイプ、オン/オフ可能な内蔵フォノイコライザー、オートリフターの搭載など、手軽に扱えてかつ本格的な仕様が特徴。
ほかにも、オルトフォンのトーンアーム「RMG212i」搭載のLP12や、1960年代の貴重なSPUシリーズ、AシェルGシェルカートリッジも用意。またPIEGAの最新COAX Gen2シリーズのトップモデル「Coax811」は、「これまで以上にクリアで自然な音楽再生が可能で、ライブ会場にいるような鳴りっぷり!」を聴かせてくれるとか。興味のある製品がある方は、ぜひお店に一度お電話でご予約を。
■サウンドクリエイト Shop Information
〒104-0061
東京都中央区銀座2-3-5 三木ビル本館2F・5F
定休日:月曜日・火曜日
フリーダイヤル:0120-62-8166
TEL:03-5524-5828
TEL:03-5524-3643
「EQ-100」は、フロントのツマミを調整することで、計100通りのEQカーブを設定できるフォノイコライザー。モノラル盤はもちろん、78回転のSPレコードも含めこれまでに発売されたあらゆるレコードを再生できるよう開発されたモデルで、レトロなデザインのなかに現代的な技術がふんだんに盛り込まれている。
また「HFSA-01」は真空管と半導体のそれぞれの長所を生かしたハイブリッド構成。オーディオアンプとしての基本機能をしっかり押さえており、「ハイレゾ音源からレコードまで、音質、性能ともに想像以上の満足度が味わえます」とスタッフも太鼓判を押す。
Dualのアナログプレーヤー「CS618Q」は、100年を超える歴史を持つドイツの老舗のオーディオブランドの製品。アームはユニバーサルタイプ、オン/オフ可能な内蔵フォノイコライザー、オートリフターの搭載など、手軽に扱えてかつ本格的な仕様が特徴。
ほかにも、オルトフォンのトーンアーム「RMG212i」搭載のLP12や、1960年代の貴重なSPUシリーズ、AシェルGシェルカートリッジも用意。またPIEGAの最新COAX Gen2シリーズのトップモデル「Coax811」は、「これまで以上にクリアで自然な音楽再生が可能で、ライブ会場にいるような鳴りっぷり!」を聴かせてくれるとか。興味のある製品がある方は、ぜひお店に一度お電話でご予約を。
■サウンドクリエイト Shop Information
〒104-0061
東京都中央区銀座2-3-5 三木ビル本館2F・5F
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