一本一本筆で漆を塗って仕上げ
JICO、ヘッドシェルに漆塗りを施したカートリッジ「OMNIA 八咫烏」「OMNIA 赤備」。京都はなれ店限定発売
JICO(日本精機宝石工業株式会社)は、ヘッドシェルに漆塗りを施したMMカートリッジ「OMNIA 八咫烏」「OMNIA 赤備」を、同社のレコード針専門店「Feel Records 京都はなれ店」限定で発売する。
2013年に数量限定で発売したレコード針「八咫烏」「赤備」の復刻モデルで、価格はOMNIA 八咫烏が68,530円(税込)、OMNIA 赤備が71,830円(税込)。
OMNIA 八咫烏は「J44A 7」、OMNIA 赤備は「J50」がベースとなっており、レコード針のノブとヘッドシェルを一本一本、筆で漆を塗って仕上げている。「八咫烏」は、八咫烏をイメージした黒に金粉を散りばめたもの、「赤備」は戦国武将が身に纏った朱塗りの鎧をヒントに開発。漆塗りは福井県の山内うるし工芸・塗師の山内古代さんが手掛けている。
両モデルともカートリッジ、レコード針、ヘッドシェル、リード線が付属している。
2013年に数量限定で発売したレコード針「八咫烏」「赤備」の復刻モデルで、価格はOMNIA 八咫烏が68,530円(税込)、OMNIA 赤備が71,830円(税込)。
OMNIA 八咫烏は「J44A 7」、OMNIA 赤備は「J50」がベースとなっており、レコード針のノブとヘッドシェルを一本一本、筆で漆を塗って仕上げている。「八咫烏」は、八咫烏をイメージした黒に金粉を散りばめたもの、「赤備」は戦国武将が身に纏った朱塗りの鎧をヒントに開発。漆塗りは福井県の山内うるし工芸・塗師の山内古代さんが手掛けている。
両モデルともカートリッジ、レコード針、ヘッドシェル、リード線が付属している。
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