交換針のみ購入も可能
CHUDEN、ボロンカンチレバー/ラインコンタクト針の最上位MMカートリッジ「MG-36BPH」
(株)中電は、同社が展開するアナログブランドCHUDENより、フラグシップMMカートリッジ「MG-36BPH」を10月より発売する。価格は45,980円(以下すべて税込)。ヘッドシェル付きモデルは50,600円、専用交換針「CN-36BPH」は39,600円となる。
カートリッジ本体は「MG-36シリーズ」と共通のため、専用交換針のみ購入して交換も可能。針先は無垢ダイヤのラインコンタクトで、ボロンカンチレバーを採用する。出力電圧は4.0〜5.5mV(1kHz/5cm/s)の出力を実現、「グルーブ感はそのままにより繊細に表現」するとしている。
周波数特性は20 - 20kHz、チャンネルバランスは1.5dB以下、セパレーションは23dB以上。負荷抵抗は47kΩ、負荷容量は200pF、推奨針圧は2.0 - 2.5gとなっている。
カートリッジ本体は「MG-36シリーズ」と共通のため、専用交換針のみ購入して交換も可能。針先は無垢ダイヤのラインコンタクトで、ボロンカンチレバーを採用する。出力電圧は4.0〜5.5mV(1kHz/5cm/s)の出力を実現、「グルーブ感はそのままにより繊細に表現」するとしている。
周波数特性は20 - 20kHz、チャンネルバランスは1.5dB以下、セパレーションは23dB以上。負荷抵抗は47kΩ、負荷容量は200pF、推奨針圧は2.0 - 2.5gとなっている。
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