フラグシップ機のキャビネット構造を踏襲

Q Acoustics、aptX HD/aptX Low Latency対応のアクティブスピーカー「M20」

編集部:松永達矢 2022年07月01日
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
 
フラグシップ機にも採用されるブレージング処理「Point 2 Point」ブレースを導入するキャビネット構造

この記事の画像一覧