レコードブームで針の生産量は4-5倍に
幸せへの祈りを込めて「レコード針供養」開催。認知広がり使用済み針は年々増加
季刊・analog編集部
2023年03月10日
レコード針供養が行われた埼玉県・秩父の「音楽寺」。写真の左は「音楽寺」の総代、原島 久さん。右は（株）ナガオカトレーディングの代表取締役である長岡香江氏を始めとした同社のスタッフ
関連記事
-
ナガオカ、恒例の“レコード針供養”を今年も開催。供養する針・カートリッジを募集開始
2023/01/24
-
ナガオカ、カートリッジ3種の比較試聴会をヨドバシ梅田店にて9/17開催
2022/09/08
-
ナガオカ、カートリッジ4種類の比較試聴会。7/16にヨドバシ新宿西口店にて開催
2022/07/08
-
＜OTOTEN＞ナガオカ、SHURE DJカートリッジ用交換針を開発／クリプトン“KSシリーズ”3モデル試聴を実施
2022/06/11
-
「レコード針供養」今年も開催。海外からもレコード針が集まり例年以上の供養量に
2022/03/14
-
ナガオカ、 3/9に「レコード針供養」実施。供養するレコード針・カートリッジを募集中
2022/02/02
-
「アナロググランプリ2021」受賞モデルが決定！ Gold Awardは12モデルを選出
2021/04/02
-
「レコード針供養」今年も無事開催。「レコードの針、人間関係と同じ」
2021/03/10
