ソニー、再エンコードダビングなどに対応したPSXの新モデル
●ソニーマーケティング(株)は、PSXの新モデルとして、250GB HDD搭載の「DESR-7100」、160GB HDD搭載の「DESR-5100」2モデルを7月1日より発売する。価格はオープン。下位モデルのDESR-5100には、限定でシルバーカラーモデルも用意される。
2モデルは、これまで行われたアップグレードサービスで追加した「早見再生」「フラッシュ」「タイトルソート」「DVD+RW録再」などの機能を反映しているのはもちろん、新たな機能も追加された。
新機能をご紹介しよう。「DVDメニュー画面」が50種類用意され、内容に合わせた楽しい「DVDメニュー画面」を簡単に作成できるようになった。また、ダビング時には「録画モード変更機能」を採用し、HDDに録画した映像をDVDの容量にあわせてビットレートを調整し、再エンコードしてダビングすることが可能になった。
GUIも従来のイメージを踏襲しながら、より使いやすく進化した。アイコンに影をつけることにより、分かりやすく立体的にしたという。
編集機能では、サムネイル化された映像シーンを見ながら編集できるフィルムロール表示を利用した「チャプター編集機能」、手動でチャプターの設定ができる「チャプター編集機能」なども
録画メディアは、DVD-R、DVD-RW(Videoフォーマット、VRフォーマット)とDVD+RWに対応。今回から、DVD+RW、DVD-RW(VRモード時)に「追記」が可能になった。
【問い合わせ先】
ソニーマーケティング(株) お客様ご相談センター
TEL/0570-00-3311(ナビダイヤル)
(Phile-web編集部)
2モデルは、これまで行われたアップグレードサービスで追加した「早見再生」「フラッシュ」「タイトルソート」「DVD+RW録再」などの機能を反映しているのはもちろん、新たな機能も追加された。
新機能をご紹介しよう。「DVDメニュー画面」が50種類用意され、内容に合わせた楽しい「DVDメニュー画面」を簡単に作成できるようになった。また、ダビング時には「録画モード変更機能」を採用し、HDDに録画した映像をDVDの容量にあわせてビットレートを調整し、再エンコードしてダビングすることが可能になった。
GUIも従来のイメージを踏襲しながら、より使いやすく進化した。アイコンに影をつけることにより、分かりやすく立体的にしたという。
編集機能では、サムネイル化された映像シーンを見ながら編集できるフィルムロール表示を利用した「チャプター編集機能」、手動でチャプターの設定ができる「チャプター編集機能」なども
録画メディアは、DVD-R、DVD-RW(Videoフォーマット、VRフォーマット)とDVD+RWに対応。今回から、DVD+RW、DVD-RW(VRモード時)に「追記」が可能になった。
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(Phile-web編集部)