ソニー・エリクソン、音楽ケータイ「W41S」キャンペーンを始動
ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(株)は、1月27日に発売したau向け携帯電話「W41S」のプロモーションキャンペーンをスタートさせる。本日その発表会を開催し、イメージキャラクターを務めるDef Techの新曲ライブなどを開催した。
「W41S」はauの新音楽サービス「LISMO」への対応をはじめ、PCのWebサイトが携帯電話で閲覧できる「PCサイトビューアー」や電子マネー、モバイルSuica対応等、様々な機能を盛り込んで話題を集めている。もちろんミュージックプレーヤーとしての豊富な機能にも期待が集まる。
今回ソニー・エリクソンは本機のミュージックプレーヤーとしての機能にフォーカスしたキャンペーンを強力に展開する。キーメッセージは「Music Hungry!音楽を、その瞬間につかまえろ。」とし、MTVジャパンとのタイアップによるコンテンツ制作やHMVの店頭プロモーションを実施する予定だ。
会場にはソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(株)代表取締役社長の久保田幸雄氏、常務取締役営業本部長の石塚宏一氏、さらにエム・ティー・ブイ・ジャパン株式会社代表取締役社長兼CEOの笹本裕氏らが駆け付け、それぞれに「W41S」の豊かな可能性と、新たなサービスへの期待を語った。ソニー・エリクソンの石塚氏は「本機を皮切りに、ソニー・エリクソンが魅力ある製品を今後も次々とリリースし、新しい音楽文化を提案していきたい」と抱負を語った。
そして今回の製品のイメージキャラクターとして、またCMキャラクターとして選ばれたのが、いま勢いに乗るミュージシャンのDef Techである。本日開催されたキャンペーンにはDef Techが本機のCMのために書き下ろした新曲を初披露するとともに、東京・原宿の5箇所で「同時多発ライブ」を展開し、キャンペーンのスタートダッシュを盛り上げた。
「W41S」にて、CMデビューを飾ったDef Techの二人は「今回のCMではビジュアル面でのアイデア出しなど、自分たちの意見をたくさん取り入れてもらえて楽しい現場だった」と振り返る。新曲はDef Techらしい、音楽の楽しさがストレートに伝わるサウンドであった。この「W41S」のCMは一部の地域を除く、全国で2月11日からオンエア予定だ。
(Phile-web編集部)
「W41S」はauの新音楽サービス「LISMO」への対応をはじめ、PCのWebサイトが携帯電話で閲覧できる「PCサイトビューアー」や電子マネー、モバイルSuica対応等、様々な機能を盛り込んで話題を集めている。もちろんミュージックプレーヤーとしての豊富な機能にも期待が集まる。
今回ソニー・エリクソンは本機のミュージックプレーヤーとしての機能にフォーカスしたキャンペーンを強力に展開する。キーメッセージは「Music Hungry!音楽を、その瞬間につかまえろ。」とし、MTVジャパンとのタイアップによるコンテンツ制作やHMVの店頭プロモーションを実施する予定だ。
会場にはソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(株)代表取締役社長の久保田幸雄氏、常務取締役営業本部長の石塚宏一氏、さらにエム・ティー・ブイ・ジャパン株式会社代表取締役社長兼CEOの笹本裕氏らが駆け付け、それぞれに「W41S」の豊かな可能性と、新たなサービスへの期待を語った。ソニー・エリクソンの石塚氏は「本機を皮切りに、ソニー・エリクソンが魅力ある製品を今後も次々とリリースし、新しい音楽文化を提案していきたい」と抱負を語った。
そして今回の製品のイメージキャラクターとして、またCMキャラクターとして選ばれたのが、いま勢いに乗るミュージシャンのDef Techである。本日開催されたキャンペーンにはDef Techが本機のCMのために書き下ろした新曲を初披露するとともに、東京・原宿の5箇所で「同時多発ライブ」を展開し、キャンペーンのスタートダッシュを盛り上げた。
「W41S」にて、CMデビューを飾ったDef Techの二人は「今回のCMではビジュアル面でのアイデア出しなど、自分たちの意見をたくさん取り入れてもらえて楽しい現場だった」と振り返る。新曲はDef Techらしい、音楽の楽しさがストレートに伝わるサウンドであった。この「W41S」のCMは一部の地域を除く、全国で2月11日からオンエア予定だ。
(Phile-web編集部)