カシオ、1000万画素のコンパクトデジカメ“EXILIM ZOOM”を発売
カシオ計算機(株)は、有効画素数1,010万のCCDを内蔵したコンパクトデジカメ“EXILIM ZOOM”「EX-Z1000」を5月下旬に発売する。価格はオープンだが5万円前後での販売が予想される。
CCDは1/1.8型 1,010万画素。液晶モニターは2.8型で、23万画素。明るさが1,200cd/m2で、屋外でも視認性が高い。
ISOは最大3200まで対応し、室内でもフラッシュ無しで撮影が行える。そのほか、約1.3秒の高速起動、約0.002秒のレリーズタイムラグ、約360枚の撮影が可能な長寿命電池など基本機能を充実させた。
【問い合わせ先】
お客様相談室
TEL/0570-088902
(Phile-web編集部)
CCDは1/1.8型 1,010万画素。液晶モニターは2.8型で、23万画素。明るさが1,200cd/m2で、屋外でも視認性が高い。
ISOは最大3200まで対応し、室内でもフラッシュ無しで撮影が行える。そのほか、約1.3秒の高速起動、約0.002秒のレリーズタイムラグ、約360枚の撮影が可能な長寿命電池など基本機能を充実させた。
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