東芝、新AVコントローラー搭載のノートPC「Qosmio」を発売
(株)東芝は、AVノートPC“Qosmio”の新製品として、2機種5モデルを5月25日から発売する。OSは全機種ともWindows Vista Home Premium。
発売するのは、1,920×1,200ドットの液晶パネルを搭載する“Qosmio G40”シリーズが「G40/97C」と「G40/95C」の2モデル。“Qosmio F40”シリーズが「F40/87C」、「F40/87CBL」(ブラックモデル)、「F40/85C」の3モデルとなる。価格はすべてオープン。
最上位機の「Qosmio G40/97C」は1,920×1,200ドットの17型ワイド液晶ディスプレイを採用。HD DVD-Rドライブを搭載する。また、リモコンやマウスでの操作に加え、AV統合ソフト「Qosmio AV Center」や「Windows Media Center」上に表示されるコンテンツを指一本で素早く探し、選択できる新開発インターフェース「Qosmio AVコントローラ」を採用する。
また、最大出力合計12Wの大出力・大口径「harman/kardon」4スピーカーや、「ドルビーホームシアター」も備える。
下位シリーズの“Qosmio F40”にもQosmio AVコントローラを採用。スピーカーは上位機と同じくharman/kardonだが、出力は7W、3スピーカーとなる。
なお、“Qosmio G40”“Qosmio F40”シリーズとも、プリンターを使わずに、ドライブのレーザーを使用してディスクへのレーベル面印刷ができる「Labelflash」対応のDVDスーパーマルチドライブを搭載している。
【問い合わせ先】
東芝PCあんしんサポート
TEL/0120-97-1048
(Phile-web編集部)
発売するのは、1,920×1,200ドットの液晶パネルを搭載する“Qosmio G40”シリーズが「G40/97C」と「G40/95C」の2モデル。“Qosmio F40”シリーズが「F40/87C」、「F40/87CBL」(ブラックモデル)、「F40/85C」の3モデルとなる。価格はすべてオープン。
最上位機の「Qosmio G40/97C」は1,920×1,200ドットの17型ワイド液晶ディスプレイを採用。HD DVD-Rドライブを搭載する。また、リモコンやマウスでの操作に加え、AV統合ソフト「Qosmio AV Center」や「Windows Media Center」上に表示されるコンテンツを指一本で素早く探し、選択できる新開発インターフェース「Qosmio AVコントローラ」を採用する。
また、最大出力合計12Wの大出力・大口径「harman/kardon」4スピーカーや、「ドルビーホームシアター」も備える。
下位シリーズの“Qosmio F40”にもQosmio AVコントローラを採用。スピーカーは上位機と同じくharman/kardonだが、出力は7W、3スピーカーとなる。
なお、“Qosmio G40”“Qosmio F40”シリーズとも、プリンターを使わずに、ドライブのレーザーを使用してディスクへのレーベル面印刷ができる「Labelflash」対応のDVDスーパーマルチドライブを搭載している。
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東芝PCあんしんサポート
TEL/0120-97-1048
(Phile-web編集部)
関連リンク
- ブランドTOSHIBA
- 型番上記参照
- 発売日2007年5月25日
- 価格¥OPEN