東芝、無線LAN機能搭載の“gigabeat”Tシリーズ2機種を発売
(株)東芝は、ポータブルプレーヤー「gigabeat」の新モデルとして、無線LAN機能を搭載した「Tシリーズ」を9月7日より順次発売する。ラインナップと各製品の詳細は以下のとおり。
■gigabeat T401S 9月7日発売 ¥OPEN(予想実売価格24,800円前後)
■gigabeat T401 10月5日発売 ¥OPEN(予想実売価格29,800円前後)
T401はIEEE802.11b/gに準拠した無線LAN機能を搭載し、カラーはブラックのみを用意。PCを介さず無線LANのアクセスポイントに接続し、ポッドキャストを利用することが可能だ。
T401SはT401から無線LAN機能を省いたモデルとなり、ブラック/ホワイト/レッドの3色を用意する。
両機種とも4GBのフラッシュメモリーを内蔵。画面サイズ2.4インチ、解像度320×240のTFTカラー液晶ディスプレイを搭載している。対応OSはWindows Vista/XPで、再生可能なオーディオフォーマットはWMA/WMA 9 Lossless/MP3/WAV。DRM付きの音楽データにも対応する。なおJPGの静止画表示も可能だ。
本体内部にマグネシウム合金フレームを使用することにより、軽量かつスリムなボディを実現。また、独自の高音質化技術「新H2Cテクノロジー」を採用し、自然でクリアな音楽再生を楽しめる。高域を独自のアルゴリズムで補完し、中音域から高音域まで自然な音質で再現する「Professionalモード」のほか、高音域補完に加えて低音域を強調する「Dynamicモード」の選択が可能だ。
【問い合わせ先】
モバイルAVサポートセンター
TEL/0570-05-7000
(Phile-web編集部)
■gigabeat T401S 9月7日発売 ¥OPEN(予想実売価格24,800円前後)
■gigabeat T401 10月5日発売 ¥OPEN(予想実売価格29,800円前後)
T401はIEEE802.11b/gに準拠した無線LAN機能を搭載し、カラーはブラックのみを用意。PCを介さず無線LANのアクセスポイントに接続し、ポッドキャストを利用することが可能だ。
T401SはT401から無線LAN機能を省いたモデルとなり、ブラック/ホワイト/レッドの3色を用意する。
両機種とも4GBのフラッシュメモリーを内蔵。画面サイズ2.4インチ、解像度320×240のTFTカラー液晶ディスプレイを搭載している。対応OSはWindows Vista/XPで、再生可能なオーディオフォーマットはWMA/WMA 9 Lossless/MP3/WAV。DRM付きの音楽データにも対応する。なおJPGの静止画表示も可能だ。
本体内部にマグネシウム合金フレームを使用することにより、軽量かつスリムなボディを実現。また、独自の高音質化技術「新H2Cテクノロジー」を採用し、自然でクリアな音楽再生を楽しめる。高域を独自のアルゴリズムで補完し、中音域から高音域まで自然な音質で再現する「Professionalモード」のほか、高音域補完に加えて低音域を強調する「Dynamicモード」の選択が可能だ。
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