東芝、“gigabeat”ワンセグ対応Vシリーズ&エントリーUシリーズに大容量モデルを追加
(株)東芝は、ポータブルメディアプレーヤー“gigabeat”Vシリーズ、Uシリーズに大容量モデルを新たに追加し、2月15日より順次発売する。
■gigabeat V81[8GB] ¥OPEN(直販サイト価格34,800円) 2月15日発売
Vシリーズは、ワンセグの視聴・録画が可能な上位モデル。現在、4GBの「V41」(製品データベース)が発売されている。独自のワンセグ補正技術「トギレナイザー」を搭載したほか、シリーズで初めてSDHC/SDカードスロットを搭載したのが特徴だ。
■gigabeat U407[4GB] ¥OPEN(直販サイト価格15,800円) 3月上旬発売
■gigabeat U408[4GB] ¥OPEN(直販サイト価格15,800円) 3月上旬発売
Uシリーズは、コンパクトな筐体が特徴のエントリーモデル。これまでの最大容量は2GBだったが、今回新たに4GBモデルが追加された。「Direct Charge Transfer Switched Capacitor(DCTSC)-1bit DAC方式」のデジタルプロセッサーを搭載しており、再生時のデジタル→アナログ変換のロスを最小限に抑え、高音質再生を実現している。
【問い合わせ先】
モバイルAVサポートセンター
TEL/0570-05-7000
(Phile-web編集部)
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Vシリーズは、ワンセグの視聴・録画が可能な上位モデル。現在、4GBの「V41」(製品データベース)が発売されている。独自のワンセグ補正技術「トギレナイザー」を搭載したほか、シリーズで初めてSDHC/SDカードスロットを搭載したのが特徴だ。
■gigabeat U407[4GB] ¥OPEN(直販サイト価格15,800円) 3月上旬発売
■gigabeat U408[4GB] ¥OPEN(直販サイト価格15,800円) 3月上旬発売
Uシリーズは、コンパクトな筐体が特徴のエントリーモデル。これまでの最大容量は2GBだったが、今回新たに4GBモデルが追加された。「Direct Charge Transfer Switched Capacitor(DCTSC)-1bit DAC方式」のデジタルプロセッサーを搭載しており、再生時のデジタル→アナログ変換のロスを最小限に抑え、高音質再生を実現している。
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