東芝、“audio-technicaチューニング”イヤホン付属の“gigabeat U”新機種を発売
東芝(株)は、デジタルオーディオプレーヤー“gigabeat Uシリーズ”の新モデルとして、1bit DACを搭載した「U104」「U205」「U206」の3モデルを11月9日より発売する(U206 ショコラブラウンのみ12月上旬発売)。
・gigabeat U104 MEU104(1GB) ¥OPEN(直販サイト価格9,980円)
・gigabeat U205 MEU205(2GB) ¥OPEN(直販サイト価格14,800円)
・gigabeat U206 MEU206(2GB) ¥OPEN(直販サイト価格14,800円)
いずれもフラッシュメモリータイプのデジタルオーディオプレーヤー。従来モデル同様、「Direct Charge Transfer Switched Capacitor(DCTSC)-1bit DAC方式」のデジタルプロセッサーを搭載したのが特徴。同プロセッサーは、再生時のデジタル→アナログ変換のロスを最小限に抑えることで、「原音により近い再現性、低音域の厚みと澄んだ高音域」を実現しているという。
U205/U206には、“audio-technicaスペシャルチューニング”のカナル型イヤホンを付属。また、FMチューナーならびにFMトランスミッター機能を搭載する。
各モデルともにダイレクトレコーディング機能を搭載。曲と曲の間の無音部分を検知し、1曲ごとにファイルを作成できる「オートシンク機能」も用意している。
ディスプレイは、1.1型の有機ELを採用。音楽再生中に時計やアルバムのジャケット写真を表示することも可能だ。また、ディスプレイをOFFにすることで音楽再生時のノイズを消すことも可能だという。
【問い合わせ先】
(株)東芝
モバイルAVサポートセンター
TEL/0570-05-7000
(Phile-web編集部)
・gigabeat U104 MEU104(1GB) ¥OPEN(直販サイト価格9,980円)
・gigabeat U205 MEU205(2GB) ¥OPEN(直販サイト価格14,800円)
・gigabeat U206 MEU206(2GB) ¥OPEN(直販サイト価格14,800円)
いずれもフラッシュメモリータイプのデジタルオーディオプレーヤー。従来モデル同様、「Direct Charge Transfer Switched Capacitor(DCTSC)-1bit DAC方式」のデジタルプロセッサーを搭載したのが特徴。同プロセッサーは、再生時のデジタル→アナログ変換のロスを最小限に抑えることで、「原音により近い再現性、低音域の厚みと澄んだ高音域」を実現しているという。
U205/U206には、“audio-technicaスペシャルチューニング”のカナル型イヤホンを付属。また、FMチューナーならびにFMトランスミッター機能を搭載する。
各モデルともにダイレクトレコーディング機能を搭載。曲と曲の間の無音部分を検知し、1曲ごとにファイルを作成できる「オートシンク機能」も用意している。
ディスプレイは、1.1型の有機ELを採用。音楽再生中に時計やアルバムのジャケット写真を表示することも可能だ。また、ディスプレイをOFFにすることで音楽再生時のノイズを消すことも可能だという。
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(Phile-web編集部)