パナソニック、サラウンドヘッドホン「RP-WF5500」の発売を再延期
パナソニックは、サラウンドヘッドホン「RP-WF5500」(製品データベース)の発売日を延期することを発表した。
本製品は2.4GHzデジタル無線伝送方式の採用により、壁や障害物にも遮られずに約30mの距離まで離れての使用が可能。サラウンドモードを搭載しており、マルチチャンネルのDOLBY DIGITAL、DTSおよびMPEG2 ACCの場合は最大5.1chのサラウンドが楽しめる。
なお、本製品は昨年12月にも発売延期が発表されており、今回は2度目の延期発表。発売日については決定次第、同社のホームページ上で発表するという。
(Phile-web編集部)
本製品は2.4GHzデジタル無線伝送方式の採用により、壁や障害物にも遮られずに約30mの距離まで離れての使用が可能。サラウンドモードを搭載しており、マルチチャンネルのDOLBY DIGITAL、DTSおよびMPEG2 ACCの場合は最大5.1chのサラウンドが楽しめる。
なお、本製品は昨年12月にも発売延期が発表されており、今回は2度目の延期発表。発売日については決定次第、同社のホームページ上で発表するという。
(Phile-web編集部)