ビクター、「Display2008」に最薄部3.9cmの“スリムタイプ液晶テレビ”を出展
日本ビクター(株)は、4月16日より東京ビッグサイトで開催される「Display2008」の展示会場に、欧州で発売中の46V/42V型“スリムタイプ液晶テレビ”を出展する。
同社のブースでは、このほかにもリアルタイム2D/3D変換技術をはじめ、フルHD倍速液晶テレビ「LH905」シリーズなどが出展される予定だ。
■ビクターブースの主な展示内容(東5ホール<41-22>)
リアルタイム2D/3D変換技術<技術展示>
従来の“2D高精細映像”を、特殊なリアルタイム信号処理で擬似的な“3D映像”に変換。遠近法的なシーン構造推定と視覚心理学的知見の融合に基づく、奥行き感のある擬似立体映像生成技術。
46/42V型スリム液晶テレビ(欧州発売モデル)
欧州で発売中の最薄部3.9cmとチューナー一体型では業界最薄を実現した“スリムタイプ液晶テレビ”「LT-46/42DS9」の2モデル。
フルHD倍速液晶テレビ「LH905」シリーズ
次世代高画質エンジン「GENESSAプレミアム」搭載のフルハイビジョン倍速液晶テレビ「LT-47/42LH905」を展示。
デジタルサイネージ−TV Tools(参考出品)
手軽さ、使いやすさを重視したデジタルサイネージソフトウェア「TV Tools」を使った電子案内板システムの提案。
タッチパネルディスプレイ−ユビコムウインドウ−(参考出品)
ショーウインドウのような“ガラス越しでの使用を想定した”タッチパネルシステムを参考出品。ガラス越しでのタッチパネル操作デモを行う。
業務用マルチフォーマット液晶モニター
業務用のマルチフォーマット液晶モニター(24/20/17/9V型)のラインアップ展示。
【問い合わせ先】
日本ビクター(株)
TEL/03-3289-7678
(Phile-web編集部)
同社のブースでは、このほかにもリアルタイム2D/3D変換技術をはじめ、フルHD倍速液晶テレビ「LH905」シリーズなどが出展される予定だ。
■ビクターブースの主な展示内容(東5ホール<41-22>)
リアルタイム2D/3D変換技術<技術展示>
従来の“2D高精細映像”を、特殊なリアルタイム信号処理で擬似的な“3D映像”に変換。遠近法的なシーン構造推定と視覚心理学的知見の融合に基づく、奥行き感のある擬似立体映像生成技術。
46/42V型スリム液晶テレビ(欧州発売モデル)
欧州で発売中の最薄部3.9cmとチューナー一体型では業界最薄を実現した“スリムタイプ液晶テレビ”「LT-46/42DS9」の2モデル。
フルHD倍速液晶テレビ「LH905」シリーズ
次世代高画質エンジン「GENESSAプレミアム」搭載のフルハイビジョン倍速液晶テレビ「LT-47/42LH905」を展示。
デジタルサイネージ−TV Tools(参考出品)
手軽さ、使いやすさを重視したデジタルサイネージソフトウェア「TV Tools」を使った電子案内板システムの提案。
タッチパネルディスプレイ−ユビコムウインドウ−(参考出品)
ショーウインドウのような“ガラス越しでの使用を想定した”タッチパネルシステムを参考出品。ガラス越しでのタッチパネル操作デモを行う。
業務用マルチフォーマット液晶モニター
業務用のマルチフォーマット液晶モニター(24/20/17/9V型)のラインアップ展示。
【問い合わせ先】
日本ビクター(株)
TEL/03-3289-7678
(Phile-web編集部)