ソニー、“BRAVIA”J1/M1/F1シリーズのソフトウェアアップデートを実施
ソニーは、同社の液晶テレビ“BRAVIA”シリーズのソフトウェアアップデートを6月2日より実施する。
対象となるのはKDL-20/26/32J1、KDL-16/20M1、KDL-32/40/46F1。今回のアップデートにより、AC3音声を受けた場合、ユーザー設定が「オート1」の設定時にAC3音声を光出力で出せるようになるほか、地上デジタル放送のプリセット登録を行うと、前に登録していたプリセット内容が消える不具合を修正。さらに、自然かつ適正なコントラスト感の出る画質へと向上が図られるという。
アップデート用ソフトウェアは6月2日から9月1日まで、地上/BSデジタル放送波を使用して送信される。
詳しいアップデート方法はこちらからご覧頂ける。
【問い合わせ先】
ソニー使い方相談窓口
TEL/0120-333-020
(Phile-web編集部)
対象となるのはKDL-20/26/32J1、KDL-16/20M1、KDL-32/40/46F1。今回のアップデートにより、AC3音声を受けた場合、ユーザー設定が「オート1」の設定時にAC3音声を光出力で出せるようになるほか、地上デジタル放送のプリセット登録を行うと、前に登録していたプリセット内容が消える不具合を修正。さらに、自然かつ適正なコントラスト感の出る画質へと向上が図られるという。
アップデート用ソフトウェアは6月2日から9月1日まで、地上/BSデジタル放送波を使用して送信される。
詳しいアップデート方法はこちらからご覧頂ける。
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ソニー使い方相談窓口
TEL/0120-333-020
(Phile-web編集部)