ソニー、デジタルフォトフレーム“S-Frame”に新色のホワイトとブラウンを追加
ソニーは、デジタルフォトフレーム“S-Frame”に、新色のホワイトとブラウンを追加。従来のブラックに加え、各モデル2色で展開する。11月14日から発売する。
上位機の「DPF-V900」「DPF-V700」はホワイトを追加。価格はオープンだが、V900は35,000円前後、V700は25,000円前後での販売が予想される。
7型液晶の「DPF-D70」はブラウンを追加する。価格はオープンだが20,000円前後での販売が予想される。
3機種ともディスプレイ解像度は800×480ドット(WXGA)で、高精細な画像表示が可能。さらに上位機のDPF-V900とDPF-V700は、画像処理エンジン「BIONZ」やHDMI端子、Bluetoothなども搭載している。
【問い合わせ先】
ソニーマーケティング(株)
買い物相談窓口
TEL/0120-777-886
(Phile-web編集部)
上位機の「DPF-V900」「DPF-V700」はホワイトを追加。価格はオープンだが、V900は35,000円前後、V700は25,000円前後での販売が予想される。
7型液晶の「DPF-D70」はブラウンを追加する。価格はオープンだが20,000円前後での販売が予想される。
3機種ともディスプレイ解像度は800×480ドット(WXGA)で、高精細な画像表示が可能。さらに上位機のDPF-V900とDPF-V700は、画像処理エンジン「BIONZ」やHDMI端子、Bluetoothなども搭載している。
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