AVCHD Liteでのハイビジョン動画撮影が可能
パナソニック、“LUMIX”「DMC-TZ7」に新色のレッドとブルーを追加
パナソニック(株)は、AVCHD Lite規格でのハイビジョン動画撮影が可能なコンパクトデジタルカメラ“LUMIX”「DMC-TZ7」に新色の「レッド」と「ブルー」を追加し、6月12日より発売する。価格はオープンだが、既に発売されているモデル同様に47,000円前後での実売が予想される。
本製品は、AVCHD規格のサブセット「AVCHD Lite」に対応したコンパクトデジタルカメラ。3月に「ブラック」「シルバー」「ブラウン」の3色が発売されていたが(関連ニュース)、新たに「レッド」と「ブルー」の2色が追加された。
広角25mmからの光学12倍ズームが可能。使用領域を変えることにより焦点距離を望遠側にシフトし、ズームの最大倍率をアップさせる「EX光学ズーム」を搭載しており、最大21.4倍(300万画素以下時)での望遠撮影も可能だ。
レンズには、ライカカメラ社と協業で開発されたライカDC VARIO-ELMAR(バリオ・エルマー)レンズを搭載。撮像素子には、1/2.33型で総画素数1270万画素のマルチアスペクトCCDを搭載。すべての画像横縦比で同じ画角、最大の画素数を実現する「マルチアスペクト」機能を搭載し、全ての画像横縦比で広角25mmの撮影を可能にしている。
【問い合わせ先】
パナソニック お客様ご相談センター
TEL/0120-878-365
本製品は、AVCHD規格のサブセット「AVCHD Lite」に対応したコンパクトデジタルカメラ。3月に「ブラック」「シルバー」「ブラウン」の3色が発売されていたが(関連ニュース)、新たに「レッド」と「ブルー」の2色が追加された。
広角25mmからの光学12倍ズームが可能。使用領域を変えることにより焦点距離を望遠側にシフトし、ズームの最大倍率をアップさせる「EX光学ズーム」を搭載しており、最大21.4倍(300万画素以下時)での望遠撮影も可能だ。
レンズには、ライカカメラ社と協業で開発されたライカDC VARIO-ELMAR(バリオ・エルマー)レンズを搭載。撮像素子には、1/2.33型で総画素数1270万画素のマルチアスペクトCCDを搭載。すべての画像横縦比で同じ画角、最大の画素数を実現する「マルチアスペクト」機能を搭載し、全ての画像横縦比で広角25mmの撮影を可能にしている。
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