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シンプルスタンダードモデル

東芝、VAからIPSにパネル変更した液晶テレビ「32A950L」を発売

公開日 2010/05/26 18:17 ファイル・ウェブ編集部
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(株)東芝は、液晶テレビ“REGZA"新モデルとして「32A950L」を本日発売した。価格はオープンだが95,000円前後での販売が予想される。

32A950L

地上/BS/110度CSデジタルチューナーと地上アナログチューナーを各1基ずつ搭載した32V型の液晶テレビ。“シンプルスタンダードモデル”として既に発売している「32A950S」が搭載しているVAパネルをIPSに変更した機種で、それ以外の機能やデザインなどは同等。

パネル解像度は1,366×768で、コントラスト比は1,100対1。倍速駆動には対応しておらず、バックライトはCCFL。

映像処理エンジンは「メタブレイン・プロ」で、「おまかせドンピシャ高画質」「質感リアライザー」などの機能も備えている。

録画機能やDLNAクライアント機能、テレビ版Yahoo! JAPANやアクトビラ ビデオ・フルなどのネットサービスには非対応。HDMI入力は3系統で、1080/24p入力も行える。

【問い合わせ先】
東芝テレビご相談センター
TEL/0120-97-9674

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製品スペックやデータを見る
  • ジャンル液晶テレビ(ディスプレイ)
  • ブランドTOSHIBA
  • 型番32A950L
  • 発売日2010年5月26日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格95,000円前後)
【SPEC】●サイズ:32V型 ●パネル:IPS方式 ●解像度:1,366×768 ●コントラスト比:1,100対1 ●チューナー:地上デジタル×1、BS・110度CSデジタル×1、地上アナログ×1 ●入出力端子:HDMI入力×3、D4入力×1、S2入力×1、映像入力×3、音声入力×3、光デジタル音声出力×1、HDMIアナログ音声入力×1、 LAN×1、ヘッドホン出力×1 ●外形寸法:794W×989H×455Dmm(スタンド含む) ●質量:12.5kg(卓上スタンド含む)