CEDIA2010レポート
パナソニックのブースでは大画面PDPによる3Dデモが人気を集める
パナソニックは広いブースを設けていたが、ゆったりとしたスペース取りが印象的だった。なかでも注目は、152インチ、世界最大のプラズマディスプレイ。スクリーンに迫る圧巻の大きさに、来場者が次々に記念撮影をする一幕も。
また、103インチの3D対応プラズマディスプレイ、85インチの3D対応プラズマディスプレイも展示された。103インチのプラズマディスプレイでは、『アバター』が上映されており、居住空間を模した展示ブースで熱心に見入る来場者が多かった。
また、103インチの3D対応プラズマディスプレイ、85インチの3D対応プラズマディスプレイも展示された。103インチのプラズマディスプレイでは、『アバター』が上映されており、居住空間を模した展示ブースで熱心に見入る来場者が多かった。