HOME > ニュース > シャープは「AQUOSクアトロン」と「DLPプロジェクター」による3D体験を提案

CEDIA2010レポート

シャープは「AQUOSクアトロン」と「DLPプロジェクター」による3D体験を提案

公開日 2010/09/25 19:24 ホームシアターファイル編集部・熊澤志保
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
シャープのブースでは、液晶テレビ“AQUOS クアトロン”とソリューションの展示に加え、3D対応のDLPプロジェクターなどが出品された。


シャープのブース。日本でもおなじみ、液晶テレビAQUOS クアトロンを中心に展示されていた

3D体験スペース。テレビとプロジェクター双方の3D映像を視聴できる
ブースに入ると、アテンダントが「テレビとプロジェクター、どちらで3Dを体験しますか?」と案内してくれる。来場者はそれぞれの体験ブースで3Dを楽しんでいた。


3D対応DLPプロジェクター(日本では未発表)
シャープは、アメリカでホームシアター用途にDLPプロジェクター「XV-Z15000」を発売しているが、今回発表された3D対応DLPプロジェクターはその後継となる「XV-Z17000」。


AQUOS netのデモブース。アメリカではインターネットなどを介したオンデマンドサービスが広く浸透しており、こうした展示がテレビメーカー各所で見られた
コントラスト比は30000対1で、高輝度モードで1600ルーメンの明るさを獲得した。また、3D対応のブルーレイプレーヤー2モデルもCEDIA EXPOにあわせて発表している。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

トピック

音元出版の雑誌
オーディオアクセサリー196号
季刊・オーディオアクセサリー
最新号
Vol.196
オーディオアクセサリー大全2025~2026
特別増刊
オーディオアクセサリー大全
最新号
2025~2026
プレミアムヘッドホンガイドマガジン vol.22 2024冬
別冊・プレミアムヘッドホンガイドマガジン
最新号
Vol.22
プレミアムヘッドホンガイド Vol.32 2024 AUTUMN
プレミアムヘッドホンガイド
(フリーマガジン)
最新号
Vol.32(電子版)
VGP受賞製品お買い物ガイド 2025年冬版
VGP受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2025年冬版(電子版)
DGPイメージングアワード2024受賞製品お買い物ガイド(2024年冬版)
DGPイメージングアワード受賞製品お買い物ガイド
(フリーマガジン)
最新号
2024年冬版(電子版)
WEB
  • PHILE WEB
  • PHILE WEB AUDIO
  • PHILE WEB BUSINESS
  • ホームシアターCHANNEL
  • デジカメCHANNEL
AWARD
  • VGP
  • DGPイメージングアワード
  • DGPモバイルアワード
  • AEX
  • AA AWARD
  • ANALOG GPX

本ページからアフィリエイトプログラムによる収益を得ることがあります