新エコポイント対象機
東芝、REGZAにIPS方式のLEDバックライト液晶パネル採用「A2」シリーズを発売
(株)東芝は、液晶テレビ“REGZA”に、IPS方式のLEDバックライト搭載液晶パネルを採用したベーシックモデル「A2」シリーズの22V・19V型モデルを1月下旬に発売する。
価格はオープンだが、22V型の「22A2」が6万円前後、19V型の「19A2」が5万円前後で販売される見込みだ。カラーバリエーションにはブラックとホワイトの2色が揃う。
チューナーは地上デジタル、BS・110度CSデジタル、地上アナログをそれぞれ1基ずつ備える。テレビ番組の録画機能は搭載していない。
ともに搭載する液晶パネルは1,366×768画素のハイビジョン対応。ダイナミックコントラストは200万対1。映像処理エンジンは「レグザエンジン」を搭載し、超解像技術「レゾリューションプラス4」や、自動画質設定機能「おまかせドンピシャ高画質2」など高画質機能を採用する。
外部機器との連携は「レグザリンク」に対応する。HDMI入力端子はともに2系統を備える。ゲーム再生時の低遅延を実現する「ゲームダイレクト2」にも対応。Class-Dパワーアンプを備え、高音質再生も可能にしている。
なお、両サイズのモデルともに統一省エネラベル☆5の基準をクリアした、新エコポイント対象機種となる。
【問い合わせ先】
東芝テレビご相談センター
TEL/0120-97-9674
価格はオープンだが、22V型の「22A2」が6万円前後、19V型の「19A2」が5万円前後で販売される見込みだ。カラーバリエーションにはブラックとホワイトの2色が揃う。
チューナーは地上デジタル、BS・110度CSデジタル、地上アナログをそれぞれ1基ずつ備える。テレビ番組の録画機能は搭載していない。
ともに搭載する液晶パネルは1,366×768画素のハイビジョン対応。ダイナミックコントラストは200万対1。映像処理エンジンは「レグザエンジン」を搭載し、超解像技術「レゾリューションプラス4」や、自動画質設定機能「おまかせドンピシャ高画質2」など高画質機能を採用する。
外部機器との連携は「レグザリンク」に対応する。HDMI入力端子はともに2系統を備える。ゲーム再生時の低遅延を実現する「ゲームダイレクト2」にも対応。Class-Dパワーアンプを備え、高音質再生も可能にしている。
なお、両サイズのモデルともに統一省エネラベル☆5の基準をクリアした、新エコポイント対象機種となる。
【問い合わせ先】
東芝テレビご相談センター
TEL/0120-97-9674