ヘッドホンアンプ出力は30mW+30mW
【写真追加】オーディオテクニカ、ヘッドホンアンプ内蔵Bluetoothレシーバー「AT-PHA05BT」- 限定カラーも用意
(株)オーディオテクニカは、ヘッドホンアンプ内蔵のBluetoothレシーバー「AT-PHA05BT」を11月18日より発売する。価格はオープンだが、9,980円前後での販売が予想される。なお、通常モデルのカラーはブラックとなり、限定カラーのレッドモデル「AT-PHA05BTLTD」も用意される。
AT-PHA05BTはBluetooth ver.2.1+EDRに準拠。対応プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSPで、ワイヤレス音楽再生や通話が行える。また、コンテンツ保護技術SCMS-Tにも対応し、ワンセグ放送の音声をワイヤレスで楽しむことも可能だ。
マルチペアリング対応で、最大8台までの機器登録が可能。同時に接続可能な機器は2台までとなり、1プロファイルにつき1台までペアリングできる。例えばスマートフォンをHFP/HSPとしてペアリングして、iPod touchなどオーディオプレーヤーをA2DPでペアリングするといった使い方に対応している。同時に複数のスマートフォンを同じプロファイルで接続するマルチポイントには非対応。
日本語楽曲タイトルや着信電話番号、電池残量、音量レベルなどの情報を表示できる有機ELディスプレイを搭載している。
ヘッドホンアンプとしては、出力30mW+30mWを実現。深みのある低音を再生するCCL(カップリングコンデンサーレス)回路を搭載している。好みに合わせて音質が切り替えられるMUSIC(DYNAMIC)、MUSIC(BASS BOOST)、MOVIE、GAMEの4つのエフェクトモードを用意する。
【問い合わせ先】
オーディオテクニカ相談窓口
TEL/0120-773-417
AT-PHA05BTはBluetooth ver.2.1+EDRに準拠。対応プロファイルはA2DP/AVRCP/HFP/HSPで、ワイヤレス音楽再生や通話が行える。また、コンテンツ保護技術SCMS-Tにも対応し、ワンセグ放送の音声をワイヤレスで楽しむことも可能だ。
マルチペアリング対応で、最大8台までの機器登録が可能。同時に接続可能な機器は2台までとなり、1プロファイルにつき1台までペアリングできる。例えばスマートフォンをHFP/HSPとしてペアリングして、iPod touchなどオーディオプレーヤーをA2DPでペアリングするといった使い方に対応している。同時に複数のスマートフォンを同じプロファイルで接続するマルチポイントには非対応。
日本語楽曲タイトルや着信電話番号、電池残量、音量レベルなどの情報を表示できる有機ELディスプレイを搭載している。
ヘッドホンアンプとしては、出力30mW+30mWを実現。深みのある低音を再生するCCL(カップリングコンデンサーレス)回路を搭載している。好みに合わせて音質が切り替えられるMUSIC(DYNAMIC)、MUSIC(BASS BOOST)、MOVIE、GAMEの4つのエフェクトモードを用意する。
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