DIGAの機能もデモ
【音展】パナソニック、“DIGA”最上位機「BZT9000」のクオリティ比較デモを実施
パナソニックは、富士ソフト5Fに視聴ルームを用意し、同社製品のクオリティを堪能できる環境を調えている。
視聴ルーム内のイベントは、画質・音質へ徹底的にこだわった“DIGA”最上位機「DMR-BZT9000」の紹介と、“VIERA”最上位機「TH-65VT3」による3D映像の表示デモの2本立てで構成。
BZT9000の紹介パートでは、今回の新モデルと、以前のフラグシップモデル「DMR-BZT900」の比較を実施。画質、音質をじっくりと見比べ、聴き比べることができる。
ほかにもブース内には、DIGAの様々な機能をアピールする展示が多数。お部屋ジャンプリンクやポータブル機器への番組持ち出しなどをアピールしていた。
さらに、スリムなオーディオ機器「D-dock」やシアターバーなども展示。テレビの音をもっと高音質で楽しんだり、テレビ周りにマッチするオーディオ機器を置いて音楽を楽しんだり、といった使い方を積極的に提案していた。
視聴ルーム内のイベントは、画質・音質へ徹底的にこだわった“DIGA”最上位機「DMR-BZT9000」の紹介と、“VIERA”最上位機「TH-65VT3」による3D映像の表示デモの2本立てで構成。
BZT9000の紹介パートでは、今回の新モデルと、以前のフラグシップモデル「DMR-BZT900」の比較を実施。画質、音質をじっくりと見比べ、聴き比べることができる。
ほかにもブース内には、DIGAの様々な機能をアピールする展示が多数。お部屋ジャンプリンクやポータブル機器への番組持ち出しなどをアピールしていた。
さらに、スリムなオーディオ機器「D-dock」やシアターバーなども展示。テレビの音をもっと高音質で楽しんだり、テレビ周りにマッチするオーディオ機器を置いて音楽を楽しんだり、といった使い方を積極的に提案していた。