ユキム、ELACのアンプ内蔵サブウーファー「SUB2010.2」 ー オプションでワイヤレス対応も
(株)ユキムは、同社が取り扱うELACの新モデルとして、アンプ内蔵サブウーファーのハイエンド機「SUB2010.2」を9月に発売する。価格は157,500円(税込)。
カラーバリエーションはハイグロス・ブラックとハイグロス・ホワイトの2色を揃える。外形寸法は150W×218H×178Dmm、質量は4.8kgとコンパクト。
前製品「SUB2010」の使いやすさをそのままに、新たにアンプへのTOS-LINKタイプのデジタル入力を装備。96kHz/24bitのデジタル信号を受けられるようになった。USB入力にも対応しており、48kHz/16bitのデータまでサポートする。
ウーファーは115mm ASコーン×2、周波数特性は36Hz~200Hz。アンプの定格出力は40W。
アナログ入力もRCAと、3.5mmステレオミニジャックを搭載。リモコンも付属する。リアパネルに配置されたディップスイッチで、クロスオーバーをはじめ、TREBLE/BASS/DYN LOUDNESSなどの調整が行える。
オプションで「ELAC Wireless Set Stereo」(税込23,100円)も用意。これはトランスミッターとレシーバーのセットで、2.4GHzの伝送でCDクオリティの再生が行える。
※記事初出時、「SUB2010.2」の価格表記が誤っていました。みなさまにお詫びして修正致します(7/3)
【問い合わせ先】
(株)ユキム
TEL/03-5743-6202
カラーバリエーションはハイグロス・ブラックとハイグロス・ホワイトの2色を揃える。外形寸法は150W×218H×178Dmm、質量は4.8kgとコンパクト。
前製品「SUB2010」の使いやすさをそのままに、新たにアンプへのTOS-LINKタイプのデジタル入力を装備。96kHz/24bitのデジタル信号を受けられるようになった。USB入力にも対応しており、48kHz/16bitのデータまでサポートする。
ウーファーは115mm ASコーン×2、周波数特性は36Hz~200Hz。アンプの定格出力は40W。
アナログ入力もRCAと、3.5mmステレオミニジャックを搭載。リモコンも付属する。リアパネルに配置されたディップスイッチで、クロスオーバーをはじめ、TREBLE/BASS/DYN LOUDNESSなどの調整が行える。
オプションで「ELAC Wireless Set Stereo」(税込23,100円)も用意。これはトランスミッターとレシーバーのセットで、2.4GHzの伝送でCDクオリティの再生が行える。
※記事初出時、「SUB2010.2」の価格表記が誤っていました。みなさまにお詫びして修正致します(7/3)
【問い合わせ先】
(株)ユキム
TEL/03-5743-6202