ドコモ、「Xperia GX」「Xperia SX」を8月9日より順次発売
公開日 2012/08/06 16:19
ファイル・ウェブ編集部
NTTドコモは、ソニーモバイル製のAndroidスマートフォン「Xperia GX SO-04D」「Xperia SX SO-05D」2機種の発売日を決定した。
Xperia GXは8月9日（木）、Xperia SXは8月10日（金）の発売を予定している。
Xperia GX SO-04D
Xperia SX SO-05D
2機種とも、国内のXperiaシリーズとして初のLTE対応モデル（関連ニュース）。Xperiaシリーズに共通する「クリアブラックパネル」や「モバイルブラビアエンジン」も採用している。
Xperia GX SO-04Dは、約4.6インチ、1,280×720ドットの液晶を採用した“HD Reality Display”を搭載する。CPUは1.5GHzデュアルコアのクアルコム製「MSM8960」。Wi-Fiテザリングにも対応し、最大10台までの同時接続が可能となっている。
Xperia SXは、Xi対応端末として最軽量の質量約95gを実現したモデル。ボディ全体を縦と横のクロスラインで4つのブロックにわけたデザインが特徴となる。薄さ約9.4mmの本体に、約3.7インチのQHD TFT液晶“Reality Display”を備えている。
Xperia GXは8月9日（木）、Xperia SXは8月10日（金）の発売を予定している。
Xperia GX SO-04D
Xperia SX SO-05D
2機種とも、国内のXperiaシリーズとして初のLTE対応モデル（関連ニュース）。Xperiaシリーズに共通する「クリアブラックパネル」や「モバイルブラビアエンジン」も採用している。
Xperia GX SO-04Dは、約4.6インチ、1,280×720ドットの液晶を採用した“HD Reality Display”を搭載する。CPUは1.5GHzデュアルコアのクアルコム製「MSM8960」。Wi-Fiテザリングにも対応し、最大10台までの同時接続が可能となっている。
Xperia SXは、Xi対応端末として最軽量の質量約95gを実現したモデル。ボディ全体を縦と横のクロスラインで4つのブロックにわけたデザインが特徴となる。薄さ約9.4mmの本体に、約3.7インチのQHD TFT液晶“Reality Display”を備えている。
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