プレゼントキャンペーンも実施
マクセル、iVDR「iV」出荷が100万巻突破 − 記念の限定パックも発売
日立マクセルは、iVDR-S規格に準拠したリムーバブルカセットHDD“iV”の出荷が、累計100万巻を突破したと発表した。
iVは2007年4月に発売。当時の容量は80GB/160GBだったが、その後ラインナップを強化し、現在では最大1TBのモデルが販売されている。
100万巻突破を記念して同社では、320GB×5巻をパックにした限定記念パック品「M-VDRS320G.D.5P」(¥OPEN/予想実売価格2万円前後)を11月30日に発売した。家族1人1人がそれぞれのiVを使い分けるような用途を想定しているという。
また同社は、BDやiVなど、記録メデイアの情報を紹介するサイト「DiscNAVI」にて、100万巻突破の記念キャンペーンを実施。期間は本日から2013年1月15日(火)17時までで、抽選で合計30名に、総額8万円相当の「AVコース」や総額3万円相当の「Smartコース」などが当たるキャンペーンとなる。
iVは2007年4月に発売。当時の容量は80GB/160GBだったが、その後ラインナップを強化し、現在では最大1TBのモデルが販売されている。
100万巻突破を記念して同社では、320GB×5巻をパックにした限定記念パック品「M-VDRS320G.D.5P」(¥OPEN/予想実売価格2万円前後)を11月30日に発売した。家族1人1人がそれぞれのiVを使い分けるような用途を想定しているという。
また同社は、BDやiVなど、記録メデイアの情報を紹介するサイト「DiscNAVI」にて、100万巻突破の記念キャンペーンを実施。期間は本日から2013年1月15日(火)17時までで、抽選で合計30名に、総額8万円相当の「AVコース」や総額3万円相当の「Smartコース」などが当たるキャンペーンとなる。