東芝、外付けHDD“CANVIO DESK”に3TB/1TBモデルを追加
東芝は、テレビ/レコーダーおよびパソコン向けの外付けハードディスク“CANVIO DESK(キャンビオ・デスク)”の3TBモデル「HD-EB30」と1TBモデル「HD-EB10」を5月25日より発売する。価格はそれぞれオープンだが、HD-EB30は20,000円前後、HD-EB10は11,000円前後での実売が予想される。
従来までは2TBモデルのみのラインナップだったが、今回3TBモデルと1TBモデルが追加される。本機はUSB3.0対応による高速転送が可能。また、USB2.0にも対応しているので、従来のテレビ/レコーダーやパソコンでも使用できる。テレビ/レコーダーとの接続については、レグザやレグザブルーレイをはじめ、アクオス、ブラビアの対応モデルで可能となる(接続確認機種一覧)。
本体は縦置き、横置きに両対応。ECOパワーオフ機能を搭載しており、接続されているパソコンやテレビの電源がオフになると、本機の電源も自動的にオフとなる。また、冷却ファンを搭載しておらず、本機から発生する騒音が気になりにくいよう配慮した設計となっている。
MAC OS Xに対応したドライバーソフト「NTFS for Mac」を同梱しており、本ソフトをMacにインストールすれば、Windows用のNTFSでフォーマットされた本製品内のファイルの読み書きがMacから可能となる。Window用としてバックアップソフトも同梱している。外形寸法は42W×167H×129Dmm。
従来までは2TBモデルのみのラインナップだったが、今回3TBモデルと1TBモデルが追加される。本機はUSB3.0対応による高速転送が可能。また、USB2.0にも対応しているので、従来のテレビ/レコーダーやパソコンでも使用できる。テレビ/レコーダーとの接続については、レグザやレグザブルーレイをはじめ、アクオス、ブラビアの対応モデルで可能となる(接続確認機種一覧)。
本体は縦置き、横置きに両対応。ECOパワーオフ機能を搭載しており、接続されているパソコンやテレビの電源がオフになると、本機の電源も自動的にオフとなる。また、冷却ファンを搭載しておらず、本機から発生する騒音が気になりにくいよう配慮した設計となっている。
MAC OS Xに対応したドライバーソフト「NTFS for Mac」を同梱しており、本ソフトをMacにインストールすれば、Windows用のNTFSでフォーマットされた本製品内のファイルの読み書きがMacから可能となる。Window用としてバックアップソフトも同梱している。外形寸法は42W×167H×129Dmm。