一部サイズを本日10月23日より発売
東芝、“REGZA”「Z8/J8シリーズ」の発売日を前倒し
東芝は、液晶テレビ“REGZA”「Z8」「J8」両シリーズ(関連ニュース)について、一部機種の発売日を当初予定していた11月上旬から前倒し。本日10月23日より発売を開始した。
対象は、Z8シリーズの55型モデル「55Z8」と47型モデル「47Z8」、およびJ8シリーズの55型モデル「55J8」と42型モデル「42J8」の4機種。その他のモデル(42Z8、47J8)については、予定どおり11月上旬に発売する。
Z8シリーズは、“プレミアム2K”を謳う、フルHD解像度のハイエンドモデル。Z8シリーズとJ8シリーズの主な違いは、Z8シリーズがパッシブ3Dに対応しているのに対し、J8シリーズは非対応。またローカルディミングはZ8が対応、J8が非対応となる。さらにバックライトスキャニングによる動画ボケ低減もZ8シリーズのみの対応だ。さらに機能面についても、タイムシフトマシン機能はZ8シリーズのみ利用できる。
対象は、Z8シリーズの55型モデル「55Z8」と47型モデル「47Z8」、およびJ8シリーズの55型モデル「55J8」と42型モデル「42J8」の4機種。その他のモデル(42Z8、47J8)については、予定どおり11月上旬に発売する。
Z8シリーズは、“プレミアム2K”を謳う、フルHD解像度のハイエンドモデル。Z8シリーズとJ8シリーズの主な違いは、Z8シリーズがパッシブ3Dに対応しているのに対し、J8シリーズは非対応。またローカルディミングはZ8が対応、J8が非対応となる。さらにバックライトスキャニングによる動画ボケ低減もZ8シリーズのみの対応だ。さらに機能面についても、タイムシフトマシン機能はZ8シリーズのみ利用できる。