モノラルアンプ「V3」の技術を投入
NuForce、シアター用マルチchパワーアンプ「MCA-18」
フューレンコーディネートは、NuForceの「ホームシアターライン」のマルチチャンネルパワーアンプ「MCA-18」を1月30日より発売する。価格は121,800円(税込)。
110W(4Ω)x8chのマルチチャンネルパワーアンプ。「ホームシアター用として市販されているコンシューマーグレードのパワーアンプでは物足りないオーディオファイルのために開発した」としており、数々の受賞歴を持つモノラルアンプ「V3」の技術を投入することで、重低音、高域、中高域をバランスよく再現するという。
独自の高速ネガティブフィードバック設計を採用。自己発振設計の400kHz PWM スイッチング周波数を採用し、入力信号、出力電流需要、スピーカーインピーダンス変動に不断の調整を行うことなどで高音質化を図っている。
4Ω時の出力は上記の通り110Wで、最大出力が150W/ch。8Ω時は、出力が55W/ch、最大出力が80W/ch。入力にはRCAを、出力には5ウェイバインディングポストをそれぞれ8系統ずつ備えている。
そのほかゲインは23dB、入力インピーダンスが25kΩ、再生周波数帯が10Hz~50kHz、SN比は89dB。端子と脚を含む外形寸法は430W×81H×341Dmmで、質量が6.6kg。電源ケーブルと2P-3P変換アダプターが付属する。
110W(4Ω)x8chのマルチチャンネルパワーアンプ。「ホームシアター用として市販されているコンシューマーグレードのパワーアンプでは物足りないオーディオファイルのために開発した」としており、数々の受賞歴を持つモノラルアンプ「V3」の技術を投入することで、重低音、高域、中高域をバランスよく再現するという。
独自の高速ネガティブフィードバック設計を採用。自己発振設計の400kHz PWM スイッチング周波数を採用し、入力信号、出力電流需要、スピーカーインピーダンス変動に不断の調整を行うことなどで高音質化を図っている。
4Ω時の出力は上記の通り110Wで、最大出力が150W/ch。8Ω時は、出力が55W/ch、最大出力が80W/ch。入力にはRCAを、出力には5ウェイバインディングポストをそれぞれ8系統ずつ備えている。
そのほかゲインは23dB、入力インピーダンスが25kΩ、再生周波数帯が10Hz~50kHz、SN比は89dB。端子と脚を含む外形寸法は430W×81H×341Dmmで、質量が6.6kg。電源ケーブルと2P-3P変換アダプターが付属する。