4月1日より
三菱電機、新社長に柵山現副社長が就任
三菱電機(株)は、2月20日開催の定時取締役において、2014年4月1日付けの執行役社長の交代と代表執行役の異動および執行役体制・職務分掌の異動を決議した。
4月1日より、代表執行役 執行役社長には、現代表執行役 執行役副社長の柵山正樹氏が就任する。なお、現代表執行役 執行役社長の山西健一郎氏は、同日付けで取締役会長に就任する。
新社長の柵山氏は、1976年に三菱電機に入社。2008年 常務執行役、2010年 専務執行役、同年 取締役、専務執行役、2012年 取締役、代表執行役、執行役副社長、同年 代表執行役、執行役副社長に就任し、これまで電力・産業システム事業や経営企画、半導体・デバイス事業などの業務を歴任してきた。
そのほかに、代表執行役 専務執行役には、現常務執行役の大久保秀之氏と大橋豊氏が就任することなども発表された(詳細はこちら ※PDF)。
4月1日より、代表執行役 執行役社長には、現代表執行役 執行役副社長の柵山正樹氏が就任する。なお、現代表執行役 執行役社長の山西健一郎氏は、同日付けで取締役会長に就任する。
新社長の柵山氏は、1976年に三菱電機に入社。2008年 常務執行役、2010年 専務執行役、同年 取締役、専務執行役、2012年 取締役、代表執行役、執行役副社長、同年 代表執行役、執行役副社長に就任し、これまで電力・産業システム事業や経営企画、半導体・デバイス事業などの業務を歴任してきた。
そのほかに、代表執行役 専務執行役には、現常務執行役の大久保秀之氏と大橋豊氏が就任することなども発表された(詳細はこちら ※PDF)。