「FiiO X5 -JAPANESE EDITION-」専用アクセサリーも
<ポタフェス>Skullcandyの振動ヘッドホンに注目集まる/DENON DJのプロ向け機器も
e☆イヤホン主催のポータブルオーディオ製品イベント「ポータブルオーディオフェスティバル(通称:ポタフェス)」が開催されている。本記事では、Skullcandy/FiiO/Numark/SOULのブース出展内容をご紹介する。
■Skullcandy
Skullcandyは、低音で振動するヘッドホンとして話題を集めている「CRUSHER」をメインとした試聴デモを実施している。
これから夏を迎えることに配慮し、ヘッドホンだけではなくイヤホン製品も現行モデルを全てブース内に揃え、カラバリのサンプルも用意して来場者にアピールしている。
■FiiO
オヤイデ電気が手がけるFiiOブランドのブースでは、ハイレゾ対応ポータブルプレーヤー「FiiO X5 -JAPANESE EDITION-」の試聴デモをメインに展開している。
また、ブース内ではFiiO X5 -JAPANESE EDITION-用アクセサリーとして、専用レザーケース「HS9」と専用アンプスタッキングKIT「HS6」も参考出展している。
■Numark
地下1階のDJコーナーにブースを構えるNumarkは、同社が取り扱うM-AUDIOやDENON DJ、AKAIブランドなどのプロフェッショナル向け製品を出展している。
DENON DJのSD/USBレコーダー「DN-500R」「DN-700R」に、同じくDENON DJの「DN-HP700」やAKAI「MPC」、M-AUDIO「HDH50」などのヘッドホンを組み合わせた試聴環境を用意している。
■SOUL
SOULのブースでは、ヘッドホン/イヤホン現行モデルを一挙に出展。
カナル型イヤホン「MINI」の新色ブルーとレッドをメインに、既に完売したという「SL150」のYOSHIKIモデルや、BuruTtaブランドのポータブルヘッドホンアンプ「BRT-PA1」も出展している。
■Skullcandy
Skullcandyは、低音で振動するヘッドホンとして話題を集めている「CRUSHER」をメインとした試聴デモを実施している。
これから夏を迎えることに配慮し、ヘッドホンだけではなくイヤホン製品も現行モデルを全てブース内に揃え、カラバリのサンプルも用意して来場者にアピールしている。
■FiiO
オヤイデ電気が手がけるFiiOブランドのブースでは、ハイレゾ対応ポータブルプレーヤー「FiiO X5 -JAPANESE EDITION-」の試聴デモをメインに展開している。
また、ブース内ではFiiO X5 -JAPANESE EDITION-用アクセサリーとして、専用レザーケース「HS9」と専用アンプスタッキングKIT「HS6」も参考出展している。
■Numark
地下1階のDJコーナーにブースを構えるNumarkは、同社が取り扱うM-AUDIOやDENON DJ、AKAIブランドなどのプロフェッショナル向け製品を出展している。
DENON DJのSD/USBレコーダー「DN-500R」「DN-700R」に、同じくDENON DJの「DN-HP700」やAKAI「MPC」、M-AUDIO「HDH50」などのヘッドホンを組み合わせた試聴環境を用意している。
■SOUL
SOULのブースでは、ヘッドホン/イヤホン現行モデルを一挙に出展。
カナル型イヤホン「MINI」の新色ブルーとレッドをメインに、既に完売したという「SL150」のYOSHIKIモデルや、BuruTtaブランドのポータブルヘッドホンアンプ「BRT-PA1」も出展している。