ボーズ、コンパクトなサウンドバーシアターシステム「CineMate 15」
ボーズは、コンパクトなバータイプのホームシアターシステム「CineMate 15 home theater system」を9月26日に発売する。価格は60,000円(税抜)。
305W×83H×70Dmm/1.4kgのシアターバー部と、222W×364H×489Dmm/9.0kgのサブウーファー部(Acoustimassモジュール)から構成されている。
シアターバー部はコンパクトながら4つのスピーカーユニットを内蔵。独自信号技術「TrueSpace シグナル・プロセッシング」により、部屋いっぱいに広がるワイドな音場を創出できるという。
対応音声フォーマットはPCM/ドルビーデジタル/MPEG-2 AACで、DTSには非対応。外部音声入力はアナログ音声×1、光デジタル音声×1、同軸デジタル音声×1で、テレビと1本のケーブルでシンプルに接続可能。付属のユニバーサルリモコンを使えば、テレビのほか周辺機器の基本操作も行える。
305W×83H×70Dmm/1.4kgのシアターバー部と、222W×364H×489Dmm/9.0kgのサブウーファー部(Acoustimassモジュール)から構成されている。
シアターバー部はコンパクトながら4つのスピーカーユニットを内蔵。独自信号技術「TrueSpace シグナル・プロセッシング」により、部屋いっぱいに広がるワイドな音場を創出できるという。
対応音声フォーマットはPCM/ドルビーデジタル/MPEG-2 AACで、DTSには非対応。外部音声入力はアナログ音声×1、光デジタル音声×1、同軸デジタル音声×1で、テレビと1本のケーブルでシンプルに接続可能。付属のユニバーサルリモコンを使えば、テレビのほか周辺機器の基本操作も行える。