クラウドでPS3のゲームが遊べる
【CES】ソニー、「PlayStation Now」対応のBDプレーヤーを発表
ソニーは、クラウドゲーミングサービス「PlayStation Now」に対応したBlu-ray DiscプレーヤーをCES会場で発表した。
PS Nowに対応しているのは「BDP-S6500」「BDP-S5500」「BDP-S3500」の3機種。S6500は今夏、S5500とS3500は今春発売予定。CES会場にはBDP-S5500が展示されていた。
いずれもWi-Fiを内蔵しており、3D Blu-rayの再生にも対応。またMiracastにも対応しており、スマホなどの画面のミラーリング表示が行える。
最大の特徴は「PlayStation Now」に対応していること。同サービスは1月13日に北米で正式サービスが開始される(関連ニュース)。同サービスに対応したPS3向けゲームを、クラウド経由で遊ぶことができる。ゲームプレイにはコントローラー「DUALSHOCK 4」とUSBケーブルを用いる。
ネット経由でのコンテンツ再生にも幅広く対応。Netflix, YouTube, Pandora, Hulu Plus, Amazon Instant Video, Video Unlimitedなどのサービスが利用できる。
また本体が小型であることも特徴で、設置も用意に行える。
フラグシップモデルのS6500はデュアルコアプロセッサーを備え、4Kアップスケーリングにも対応。またストリーミングコンテンツの画質を改善する「IP Noise Reduction Pro」技術を搭載。さらに、圧縮音源の高域を補間する独自の「Digital Music Enhancer」も備えている。
PS Nowに対応しているのは「BDP-S6500」「BDP-S5500」「BDP-S3500」の3機種。S6500は今夏、S5500とS3500は今春発売予定。CES会場にはBDP-S5500が展示されていた。
いずれもWi-Fiを内蔵しており、3D Blu-rayの再生にも対応。またMiracastにも対応しており、スマホなどの画面のミラーリング表示が行える。
最大の特徴は「PlayStation Now」に対応していること。同サービスは1月13日に北米で正式サービスが開始される(関連ニュース)。同サービスに対応したPS3向けゲームを、クラウド経由で遊ぶことができる。ゲームプレイにはコントローラー「DUALSHOCK 4」とUSBケーブルを用いる。
ネット経由でのコンテンツ再生にも幅広く対応。Netflix, YouTube, Pandora, Hulu Plus, Amazon Instant Video, Video Unlimitedなどのサービスが利用できる。
また本体が小型であることも特徴で、設置も用意に行える。
フラグシップモデルのS6500はデュアルコアプロセッサーを備え、4Kアップスケーリングにも対応。またストリーミングコンテンツの画質を改善する「IP Noise Reduction Pro」技術を搭載。さらに、圧縮音源の高域を補間する独自の「Digital Music Enhancer」も備えている。