ティアックはReferenceシリーズなどを展示
【CES】オンキヨー、ハイレゾ対応の新ヘッドホン「OKH M1」公開
2015 International CESにて、グループの一員としてギブソンのブースに出展したオンキヨーは、ヘッドホンやポータブルBluetoothスピーカー、アナログプレーヤーの新製品を展示している。
ヘッドホン「OKH M1」は、オンイヤータイプのモデルで、広帯域再生に対応した40mmドライバーを搭載。Hi-Res Audioマークも取得している。アコースティック・クローズド・バック機構を採用することで、高い遮音性とパワフルでダイナミックな低音再生を実現したことが特徴だ。コンパクトに折りたたむこともできる。
ラインナップは通常モデルに加えて、NFCやaptXに対応したBluetoothモデル、iOSデバイスと接続可能なLightningケーブルモデルを用意。米国での発売は5月頃を予定しており、価格は未定とのことだ。
ポータブルBluetoothスピーカー「X6」は1.75インチ・ドライバー2基とパッシブラジエーター2基を搭載。筐体はアルミ仕上げで、6時間の連続再生が可能なバッテリーを内蔵している。Bluetooth機器を4台までマルチペアリングすることも可能だ。
「CP-1050」はダイレクトドライブ方式のアナログプレーヤーで、素早い再生と停止が可能な高トルク・モーターを採用している。ターンテーブルには不要振動を排除するためにアルミキャスト素材を、キャビネットにはMDF材を用いている。
ヘッドホン「ES-CTI300」やプレーヤー機能内蔵ヘッドホンアンプ「DAC-HA300」などポータブル関連製品に加え、AVアンプの各ラインナップも展示。ドルビーアトモス再生のデモも行えるホームシアター用ブースも設置されていた。
また、同じくギブソン・グループの一員であるティアックの各製品も展示。USB-DAC「UD-501」やDAC内蔵プリメインアンプ「AI-301DA」などReferenceシリーズのハイレゾ対応オーディオや、リニアPCMレコーダーなどを中心に展示していた。
ヘッドホン「OKH M1」は、オンイヤータイプのモデルで、広帯域再生に対応した40mmドライバーを搭載。Hi-Res Audioマークも取得している。アコースティック・クローズド・バック機構を採用することで、高い遮音性とパワフルでダイナミックな低音再生を実現したことが特徴だ。コンパクトに折りたたむこともできる。
ラインナップは通常モデルに加えて、NFCやaptXに対応したBluetoothモデル、iOSデバイスと接続可能なLightningケーブルモデルを用意。米国での発売は5月頃を予定しており、価格は未定とのことだ。
ポータブルBluetoothスピーカー「X6」は1.75インチ・ドライバー2基とパッシブラジエーター2基を搭載。筐体はアルミ仕上げで、6時間の連続再生が可能なバッテリーを内蔵している。Bluetooth機器を4台までマルチペアリングすることも可能だ。
「CP-1050」はダイレクトドライブ方式のアナログプレーヤーで、素早い再生と停止が可能な高トルク・モーターを採用している。ターンテーブルには不要振動を排除するためにアルミキャスト素材を、キャビネットにはMDF材を用いている。
ヘッドホン「ES-CTI300」やプレーヤー機能内蔵ヘッドホンアンプ「DAC-HA300」などポータブル関連製品に加え、AVアンプの各ラインナップも展示。ドルビーアトモス再生のデモも行えるホームシアター用ブースも設置されていた。
また、同じくギブソン・グループの一員であるティアックの各製品も展示。USB-DAC「UD-501」やDAC内蔵プリメインアンプ「AI-301DA」などReferenceシリーズのハイレゾ対応オーディオや、リニアPCMレコーダーなどを中心に展示していた。