同期時のパフォーマンスも改善
iTunes 12.1配布開始 − Yosemite通知センター表示に対応
アップルは、iTunesの最新バージョン「iTunes 12.1」の配布を開始した。今回のアップデートにより、iTunesがMac OS X Yosemite の通知センター ウィジェット表示に対応した。
例えば、iTunes Radioを聴いているときに通知センターから再生しているものを確認したり、次にスキップしたり、さらに曲を購入したりといった使い方ができる。そのほか、iPhone/iPad/iPod touchと同期する際のパフォーマンスも改善された。
例えば、iTunes Radioを聴いているときに通知センターから再生しているものを確認したり、次にスキップしたり、さらに曲を購入したりといった使い方ができる。そのほか、iPhone/iPad/iPod touchと同期する際のパフォーマンスも改善された。