Netflixの推奨ベンダーにJVCケンウッド・ビデオテックが認定
(株)JVC ケンウッド・ビデオテックは、米VOD大手Netflix(ネットフリックス)の推奨ベンダー 「Netflix Preferred Vendor」の認定を取得したと発表した。
Netflixは世界50カ国でサービスを展開し、5,300万人以上の加入者を抱えているVOD世界最大手。この秋に日本でもサービスを開始する。
JVCケンウッド・ビデオテックによると、Netflixは厳しい品質基準により、社内だけでなく社外協力会社にもその基準を徹底する品質管理を行っている。今回、JVCケンウッド・ビデオテックの持つ高品位な映像制作技術と社内システム、また国内制作会社で唯一、ハリウッドの CDSA(Contents Delivery Security Association)認証を受けているなどセキュリティ管理体制が評価され、推奨ベンダーとして認定された。
なお同社が推奨ベンダーとして認定されたのは、Netflixの配信フォーマットに映像を変換するメディアプロセッシング部門と、海外の映像コンテンツの日本語字幕制作部門の2部門。
JVCケンウッド・ビデオテックは、1981年に旧日本ビクターの100%子会社として設立された。企画・制作、撮影、編集、MA、DVD/BD オーサリング、エンコーディング、メニューデザイン、多言語字幕・吹替制作から最終パッケージングまでを一貫して手がけている。
Netflixは世界50カ国でサービスを展開し、5,300万人以上の加入者を抱えているVOD世界最大手。この秋に日本でもサービスを開始する。
JVCケンウッド・ビデオテックによると、Netflixは厳しい品質基準により、社内だけでなく社外協力会社にもその基準を徹底する品質管理を行っている。今回、JVCケンウッド・ビデオテックの持つ高品位な映像制作技術と社内システム、また国内制作会社で唯一、ハリウッドの CDSA(Contents Delivery Security Association)認証を受けているなどセキュリティ管理体制が評価され、推奨ベンダーとして認定された。
なお同社が推奨ベンダーとして認定されたのは、Netflixの配信フォーマットに映像を変換するメディアプロセッシング部門と、海外の映像コンテンツの日本語字幕制作部門の2部門。
JVCケンウッド・ビデオテックは、1981年に旧日本ビクターの100%子会社として設立された。企画・制作、撮影、編集、MA、DVD/BD オーサリング、エンコーディング、メニューデザイン、多言語字幕・吹替制作から最終パッケージングまでを一貫して手がけている。