新モデル「Grind」も
Skullcandy、振動するヘッドホン「Crusher」に振動力が大きくなった新色
Skullcandy Japan合同会社は、Skullcandyブランドの新ヘッドホン「Grind」を6月3日に発売する。価格は7,980円(税込)。カラーはブラック/ロイヤルブルー/ホワイトの3色。
ドライバーには同ブランド上位モデルに搭載されているφ40mmの「REX40」を採用。全帯域にわたりワイドレンジな質感を再現し、上位モデルに匹敵するハイクオリティーなサウンドを実現している、とのこと。再生周波数帯域は20Hz〜20kHz、インピーダンスは35Ω。
ハウジングにマイクを内蔵し、リモコンも配置。これにより、リモコン付きケーブルがなくてもスマホ操作や通話が行える。
ヘッドバンドは極薄メタル素材。人間工学に基づいたデザインで、装着感を高めているという。
また、同ブランドの低域にあわせて振動するヘッドホン「Crusher」に新デザインの2モデルを追加。5月27日から発売している。「Locals Only GITD」は、暗闇で光る蛍光カラー。「Stripe Coral Navy」は、コーラルピンク/ネイビーでカラーリングされたストライプ柄。どちらも14,800円(税抜)となる。
CRUSHERは内部にサブウーファーを搭載し、低域にあわせて筐体が振動することが特徴。新モデルは、力強い振動を生み出す内蔵パワーアンプ部を見直し、細かな低域の振動調整を可能にしたとのこと。また、MIC2リモコンを搭載。通常のスマートフォン操作ができる1ボタンに加え、スライダーボリュームを搭載することで、スマートフォンの機種に左右されすボリューム調整を行えるという。
ドライバーには同ブランド上位モデルに搭載されているφ40mmの「REX40」を採用。全帯域にわたりワイドレンジな質感を再現し、上位モデルに匹敵するハイクオリティーなサウンドを実現している、とのこと。再生周波数帯域は20Hz〜20kHz、インピーダンスは35Ω。
ハウジングにマイクを内蔵し、リモコンも配置。これにより、リモコン付きケーブルがなくてもスマホ操作や通話が行える。
ヘッドバンドは極薄メタル素材。人間工学に基づいたデザインで、装着感を高めているという。
また、同ブランドの低域にあわせて振動するヘッドホン「Crusher」に新デザインの2モデルを追加。5月27日から発売している。「Locals Only GITD」は、暗闇で光る蛍光カラー。「Stripe Coral Navy」は、コーラルピンク/ネイビーでカラーリングされたストライプ柄。どちらも14,800円(税抜)となる。
CRUSHERは内部にサブウーファーを搭載し、低域にあわせて筐体が振動することが特徴。新モデルは、力強い振動を生み出す内蔵パワーアンプ部を見直し、細かな低域の振動調整を可能にしたとのこと。また、MIC2リモコンを搭載。通常のスマートフォン操作ができる1ボタンに加え、スライダーボリュームを搭載することで、スマートフォンの機種に左右されすボリューム調整を行えるという。