LG、65型の湾曲型4K有機ELテレビを8月7日発売。実売100万円前後
LGエレクトロニクス・ジャパン(株)は、65型の湾曲型4K有機ELテレビ「65EG9600」を8月7日より順次発売する。価格はオープンだが、100万円前後での販売が予想される。
昨年5月に発売した“LG OLED TV”「55EG9600」(関連ニュース)に続く4Kモデルで、より大型化を果たしたモデル。今秋発売とされていたが、具体的な発売日が明らかになったかたち。
湾曲型の4K解像度(3,840×2,160)OLED方式パネルを採用。自発光デバイスのため無色無光の「完全な黒」が再現可能な“夢のテレビ”としてアピールされている。画質エンジンは「True 4K Engine」。
webOS 2.0を搭載し、直感的なインターフェースや「スマートホーム」機能などを備えている。またパッシブ方式の3D表示機能や2D→3D変換機能も搭載している。
放送受信チューナーは、地上/BS/110度CSデジタルを2基ずつ搭載。外付けのUSB-HDD録画にも対応しており、裏番組録画やくりかえし録画なども可能だ。
内部にスピーカーを2基搭載しており、出力は合計20W(10W+10W)となる。また、自動音量調節機能や、サラウンド回路なども装備する。
昨年5月に発売した“LG OLED TV”「55EG9600」(関連ニュース)に続く4Kモデルで、より大型化を果たしたモデル。今秋発売とされていたが、具体的な発売日が明らかになったかたち。
湾曲型の4K解像度(3,840×2,160)OLED方式パネルを採用。自発光デバイスのため無色無光の「完全な黒」が再現可能な“夢のテレビ”としてアピールされている。画質エンジンは「True 4K Engine」。
webOS 2.0を搭載し、直感的なインターフェースや「スマートホーム」機能などを備えている。またパッシブ方式の3D表示機能や2D→3D変換機能も搭載している。
放送受信チューナーは、地上/BS/110度CSデジタルを2基ずつ搭載。外付けのUSB-HDD録画にも対応しており、裏番組録画やくりかえし録画なども可能だ。
内部にスピーカーを2基搭載しており、出力は合計20W(10W+10W)となる。また、自動音量調節機能や、サラウンド回路なども装備する。