オーバーヘッド型モデルも用意
フィリップス、音楽シェア機能搭載モデルやスポーツ向けなどBluetoothヘッドホン/イヤホン3機種
オンキヨー&パイオニアイノベーションズは、フィリップスブランドから、音楽シェア機能搭載モデルやスポーツ向けモデルなどBluetoothに対応したヘッドホンとイヤホン3機種を11月中旬より順次発売する。
・「SHB3185」 ¥OPEN(予想実売価格10,800円前後)カラー:ブラック
SHB3185は、Bluetooth対応のオーバーヘッド型ヘッドホン。NFCに対応しており、対応機器とのワンタッチでのペアリングが可能となっている。Bluetoothはバージョン3.0を搭載しており、プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSPに対応する。ハウジングにコントロール機能を搭載しており、再生/一時停止、曲送り/戻し、通話切り替えなどを直感的に操作できる。
32mmドライバーユニットを搭載し、サウンドにおいてはクリアでパワフルな低音再生を実現しているとのこと。柔らかく通気性のあるイヤークッションを採用することにより、長時間のリスニングも快適に行える。折りたたみ機構を採用しており、コンパクトに折りたたんで持ち運びすることができる。
本体にバッテリーを内蔵しており、音楽再生時間は約11時間、待ち受け時間は約200時間、通話時間は約9時間となる。再生周波数帯域は10Hz〜22kHz、インピーダンスは24Ω、感度は106dB、最大入力は30mW。本体の質量は146g。
・SHB5900 ¥OPEN(予想実売価格12,800円前後)カラー:ブラック/ホワイト/グリーン
SHB5900は、NFCにも対応したBluetoothイヤホン。Bluetoothはバージョン3.0+EDRを採用。プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSPに対応する。マイク付きコントロールユニットを備えており、再生や通話などの操作を行うことができる。MusicChain機能の搭載も特徴で、同機能を持つ他のヘッドホンと音楽を共有してたのしむことができる。
8.6mmドライバーユニットを搭載しており、本機もクリアでパワフルなサウンドを狙ったとのこと。また人間工学に基づいたオーバルサウンドチューブを採用することで、快適なフィット感も実現している。
イヤーチップはS/M/Lの3種類を用意。バッテリー内蔵で、音楽再生時間は約5.5時間、待ち受け時間は約150時間、通話時間は約6時間となる。再生周波数帯域は10Hz〜22kHz、インピーダンスは16Ω、感度は107dB、最大入力は20mW。本体の質量は11.6gとなる。
・SHQ8300 ¥OPEN(予想実売価格13,800円前後)カラー:WS/LF
同社のスポーツ向けイヤホン“ActionFit”シリーズのBluetoothイヤホン。WSモデルのみ12月中旬の発売となる。IPX2準拠の防滴性能に対応するほか、スポーツでの用途を想定して周囲の音が聞こえるオープン型デザイン採用を採用している。イヤーキャップはS/M/Lサイズに加えて耳かけ型も同梱しており、本格的なスポーツ時にも安定した装着ができる。
本機もNFC対応でワンタッチのペアリングに対応。Bluetoothはバージョン4.1de
、プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSPに対応する。マイク付きコントロールユニットを備えており、再生や通話などの操作を行うことも可能だ。
ネオジウムマグネットを採用した13.6mmドライバーを搭載して音質も追求。ケーブルには耐久性に優れたケブラー強化材を使用している。ケーブルを衣服に固定できるマグネットクリップも付いている。
内蔵バッテリーを備え、音楽再生時間は約5.5時間、待ち受け時間は約150時間、通話時間は約6時間となる。再生周波数帯域は15Hz〜22kHz、インピーダンスは32Ω、感度は107dB、最大入力は10mW。本体の質量は42gとなる。
・「SHB3185」 ¥OPEN(予想実売価格10,800円前後)カラー:ブラック
SHB3185は、Bluetooth対応のオーバーヘッド型ヘッドホン。NFCに対応しており、対応機器とのワンタッチでのペアリングが可能となっている。Bluetoothはバージョン3.0を搭載しており、プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSPに対応する。ハウジングにコントロール機能を搭載しており、再生/一時停止、曲送り/戻し、通話切り替えなどを直感的に操作できる。
32mmドライバーユニットを搭載し、サウンドにおいてはクリアでパワフルな低音再生を実現しているとのこと。柔らかく通気性のあるイヤークッションを採用することにより、長時間のリスニングも快適に行える。折りたたみ機構を採用しており、コンパクトに折りたたんで持ち運びすることができる。
本体にバッテリーを内蔵しており、音楽再生時間は約11時間、待ち受け時間は約200時間、通話時間は約9時間となる。再生周波数帯域は10Hz〜22kHz、インピーダンスは24Ω、感度は106dB、最大入力は30mW。本体の質量は146g。
・SHB5900 ¥OPEN(予想実売価格12,800円前後)カラー:ブラック/ホワイト/グリーン
SHB5900は、NFCにも対応したBluetoothイヤホン。Bluetoothはバージョン3.0+EDRを採用。プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSPに対応する。マイク付きコントロールユニットを備えており、再生や通話などの操作を行うことができる。MusicChain機能の搭載も特徴で、同機能を持つ他のヘッドホンと音楽を共有してたのしむことができる。
8.6mmドライバーユニットを搭載しており、本機もクリアでパワフルなサウンドを狙ったとのこと。また人間工学に基づいたオーバルサウンドチューブを採用することで、快適なフィット感も実現している。
イヤーチップはS/M/Lの3種類を用意。バッテリー内蔵で、音楽再生時間は約5.5時間、待ち受け時間は約150時間、通話時間は約6時間となる。再生周波数帯域は10Hz〜22kHz、インピーダンスは16Ω、感度は107dB、最大入力は20mW。本体の質量は11.6gとなる。
・SHQ8300 ¥OPEN(予想実売価格13,800円前後)カラー:WS/LF
同社のスポーツ向けイヤホン“ActionFit”シリーズのBluetoothイヤホン。WSモデルのみ12月中旬の発売となる。IPX2準拠の防滴性能に対応するほか、スポーツでの用途を想定して周囲の音が聞こえるオープン型デザイン採用を採用している。イヤーキャップはS/M/Lサイズに加えて耳かけ型も同梱しており、本格的なスポーツ時にも安定した装着ができる。
本機もNFC対応でワンタッチのペアリングに対応。Bluetoothはバージョン4.1de
、プロファイルはA2DP、AVRCP、HFP、HSPに対応する。マイク付きコントロールユニットを備えており、再生や通話などの操作を行うことも可能だ。
ネオジウムマグネットを採用した13.6mmドライバーを搭載して音質も追求。ケーブルには耐久性に優れたケブラー強化材を使用している。ケーブルを衣服に固定できるマグネットクリップも付いている。
内蔵バッテリーを備え、音楽再生時間は約5.5時間、待ち受け時間は約150時間、通話時間は約6時間となる。再生周波数帯域は15Hz〜22kHz、インピーダンスは32Ω、感度は107dB、最大入力は10mW。本体の質量は42gとなる。