高C/Pが特徴のダイナミック型イヤホン
トップウイング、SoundMAGIC社のイヤホン取り扱いを開始。「E-80」「E-10」など4機種
トップウイングは、中国のイヤホン&ヘッドホン専業メーカー「SoundMAGIC」社のイヤホン取り扱いを開始。日本への導入第1弾としてダイナミック型イヤホン「E-80」「E-10」と、そのリモコン付きモデルを11月27日より発売する。
・「E80」 ¥13,000(税抜)
・「E80S」(リモコン付きモデル) ¥14,000(税抜)
・「E10」 ¥7,000(税抜)
・「E10S」(リモコン付きモデル) ¥8,000(税抜)
SoundMAGICの取り扱い開始は、秋のヘッドホン祭りで先行してアナウンスされて、同社社長のトニー・スー氏も来場。各製品の展示も行われていた(関連ニュース)。
上位モデルである「E80/E80S」は10mmネオジウムドライバーを搭載したダイナミック型イヤホンで、メタルハウジングを採用。エントリー機「E10/E10S」を超えるべく開発されたモデルだという。「ぐっと沈み込み、それでいてスピードの速い低域、シルキーに伸びる中高域、そして全体の帯域バランスは抜群」と説明されている。付属品としてComplyのイヤーチップが同梱されることも特徴。
イヤーチップは、ドームタイプ(S/M/L)、フラットタイプ(S/M/L)
ダブルフランジタイプ(M)、Comply(S/M/L)を同梱。ケーブルクリップ、ケースも付属する。
周波数特性は15Hz〜22kHz、インピーダンスは64Ω、感度は102dB(1kHz/mW)、ケーブル長は1.2m、質量は13gとなる。
エントリーモデル「E10/E10S」も10mmネオジウムドライバーを搭載したダイナミック型イヤホンとなる。本機もメタルハウジングを採用。そのサウンドは「驚くほどパンチの効いた低域、透き通るような高域」を特徴としているとのことだ。
イヤーチップは、ドームタイプ(S/M/L)、フラットタイプ(S/M/L)
ダブルフランジタイプ(M)、を同梱。やはりケーブルクリップ、ケースが付属する。
周波数特性は15Hz〜22kHz、インピーダンスは46Ω、感度は100dB(1kHz/mW)、ケーブル長は1.2m、質量は11gとなる。
・「E80」 ¥13,000(税抜)
・「E80S」(リモコン付きモデル) ¥14,000(税抜)
・「E10」 ¥7,000(税抜)
・「E10S」(リモコン付きモデル) ¥8,000(税抜)
SoundMAGICの取り扱い開始は、秋のヘッドホン祭りで先行してアナウンスされて、同社社長のトニー・スー氏も来場。各製品の展示も行われていた(関連ニュース)。
上位モデルである「E80/E80S」は10mmネオジウムドライバーを搭載したダイナミック型イヤホンで、メタルハウジングを採用。エントリー機「E10/E10S」を超えるべく開発されたモデルだという。「ぐっと沈み込み、それでいてスピードの速い低域、シルキーに伸びる中高域、そして全体の帯域バランスは抜群」と説明されている。付属品としてComplyのイヤーチップが同梱されることも特徴。
イヤーチップは、ドームタイプ(S/M/L)、フラットタイプ(S/M/L)
ダブルフランジタイプ(M)、Comply(S/M/L)を同梱。ケーブルクリップ、ケースも付属する。
周波数特性は15Hz〜22kHz、インピーダンスは64Ω、感度は102dB(1kHz/mW)、ケーブル長は1.2m、質量は13gとなる。
エントリーモデル「E10/E10S」も10mmネオジウムドライバーを搭載したダイナミック型イヤホンとなる。本機もメタルハウジングを採用。そのサウンドは「驚くほどパンチの効いた低域、透き通るような高域」を特徴としているとのことだ。
イヤーチップは、ドームタイプ(S/M/L)、フラットタイプ(S/M/L)
ダブルフランジタイプ(M)、を同梱。やはりケーブルクリップ、ケースが付属する。
周波数特性は15Hz〜22kHz、インピーダンスは46Ω、感度は100dB(1kHz/mW)、ケーブル長は1.2m、質量は11gとなる。