「DiXiM SeeQVault Server Pro」
デジオン、SeeQVault対応メディアサーバーアプリを12月17日発売
デジオンは、SeeQVault対応のWindows用メディアサーバーアプリ「DiXiM SeeQVault Server Pro」を本日17日より発売する。価格は2,000円/年(税抜)。対応OSはWindows 10/8.1/8/7となる。販売はダウンロードで行われるが、来年1月にはパッケージでの店頭販売も予定している。
DiXiM SeeQVault Server Proは、ホームネットワーク上のDTCP-IPムーブ送信機能を搭載するテレビやレコーダー、NASなどの機器から、デジタル放送番組(地デジ/BS/CSなど)をDTCP-IPムーブ受信して、SeeQVaul対応デバイスに持ち出すことができる。今年10月に開催された「CEATEC JAPAN 2015」でデモが行われていたが(関連ニュース)、今回発売日が明らかになった。
DiXiM SeeQVault Serverでは、SeeQVaultデバイスに保存されたデジタル放送番組を、ホームネットワーク内でDTCP-IP対応機器へストリーミング配信、およびDTCP-IPムーブできる。SeeQVault対応デバイスに保存されたコンテンツの削除やメタデータの編集、他の対応デバイスへの移動も可能だ。またトランスコード保存機能に対応しており、DTCP-IPムーブインする際に、画質を選択して保存することができる。
DiXiM SeeQVault Server Proは、ホームネットワーク上のDTCP-IPムーブ送信機能を搭載するテレビやレコーダー、NASなどの機器から、デジタル放送番組(地デジ/BS/CSなど)をDTCP-IPムーブ受信して、SeeQVaul対応デバイスに持ち出すことができる。今年10月に開催された「CEATEC JAPAN 2015」でデモが行われていたが(関連ニュース)、今回発売日が明らかになった。
DiXiM SeeQVault Serverでは、SeeQVaultデバイスに保存されたデジタル放送番組を、ホームネットワーク内でDTCP-IP対応機器へストリーミング配信、およびDTCP-IPムーブできる。SeeQVault対応デバイスに保存されたコンテンツの削除やメタデータの編集、他の対応デバイスへの移動も可能だ。またトランスコード保存機能に対応しており、DTCP-IPムーブインする際に、画質を選択して保存することができる。