日本のみで1,000台限定発売
<ポタフェス>“銘機10pro”10周年記念イヤホン「TriFi」公開。試聴に長蛇の列
e☆イヤホン主催のポータブルオーディオイベント「ポタフェス 2015」が、東京・秋葉原のベルサール秋葉原で開催されている。会場地下1Fに出展するミックスウェーブのブースでは、JH Audioの最新イヤホン「TriFi(関連ニュース)」の実機が初公開されており、開場と同時に試聴希望者が長蛇の列を作っている。
TriFiは、“イヤホンの銘機”と語られる「Triple.Fi 10(Triple.Fi 10 Pro)」の誕生10周年を記念して、制作者のジェリー・ハービー氏が開発したユニバーサルイヤホン。高/中/低域に1基ずつのBAドライバーを搭載する3ウェイ・3ドライバー構成を採用している。
日本のみで1,000台限定販売を行うことが既にアナウンスされており、発売時期は2016年1月末〜2月中旬。価格は61,600円前後(税抜)を予定している。
今回のポタフェスは本機のリリース直後であり、また初めて実機の試聴が行える場とあって、ミックスウェーブのブースには多くの来場者が詰めかけている。
そのほかにも同ブース内では、昨日ミックスウェーブの取扱いが正式発表された64 AUDIOのカスタムIEM“ADEL A Series”各モデルや、Campfire Audioの「Lyra」「Jupiter」「Orion」、ソニー製品とバランス接続できるBeat Audioの3.5mm 4極 イヤホンケーブルなどが用意されており、同社が取り扱う製品を一挙に体験することができる。
TriFiは、“イヤホンの銘機”と語られる「Triple.Fi 10(Triple.Fi 10 Pro)」の誕生10周年を記念して、制作者のジェリー・ハービー氏が開発したユニバーサルイヤホン。高/中/低域に1基ずつのBAドライバーを搭載する3ウェイ・3ドライバー構成を採用している。
日本のみで1,000台限定販売を行うことが既にアナウンスされており、発売時期は2016年1月末〜2月中旬。価格は61,600円前後(税抜)を予定している。
今回のポタフェスは本機のリリース直後であり、また初めて実機の試聴が行える場とあって、ミックスウェーブのブースには多くの来場者が詰めかけている。
そのほかにも同ブース内では、昨日ミックスウェーブの取扱いが正式発表された64 AUDIOのカスタムIEM“ADEL A Series”各モデルや、Campfire Audioの「Lyra」「Jupiter」「Orion」、ソニー製品とバランス接続できるBeat Audioの3.5mm 4極 イヤホンケーブルなどが用意されており、同社が取り扱う製品を一挙に体験することができる。