安齋肇やみうらじゅんによるカセットアートも公開
梅田ロフト、ラジカセの魅力とカルチャーを紹介する「大ラジカセ展」を4月22日より開催
公開日 2016/04/18 19:39
編集部：川田菜月
梅田ロフトにて、「ラジカセ」の魅力とそこから生まれたカルチャーを紹介する『日本発アナログ合体家電｢大ラジカセ展｣』が開催される。期間は4月22日（金）～5月17日（火）。
「大ラジカセ展」
レコード再生と共に再び注目されているラジカセを、本イベントではラジオとカセットの機能を兼ね備えた「日本発アナログ合体家電」と紹介。イベントでは、ラジカセの持つデザインの多様性や、その普及と共に進化したカルチャーを紹介。また、安齋肇氏やみうらじゅん氏ら50名のクリエイターによる、オリジナルカセットアートやコレクションを公開する。
他にも、5月5日のこどもの日には、メッセージカセットの録音、制作が体験できるワークショップなども開かれる予定。ヴィンテージラジカセやミュージックテープ、TOYKO CULTUART by BEAMSによるラジカセ関連グッズなどを取り扱う、期間限定ショップも併設される。
併設ショップではカタログなども販売される
イベントの詳細は以下のとおり。
■日時：4月22日（金）～5月17日（火）10:30～21:00 ※最終日は18:00閉場
（入場受付は閉場30分前まで）
■会場：ロフトフォーラム 梅田ロフト5F
〒530-0013 大阪市北区茶屋町16-7
■入場料：一般 300円／学生・ロフトアプリユーザ 200円／小学生以下 無料
【問い合わせ先】
梅田ロフト
TEL/06-6359-0111
「大ラジカセ展」
レコード再生と共に再び注目されているラジカセを、本イベントではラジオとカセットの機能を兼ね備えた「日本発アナログ合体家電」と紹介。イベントでは、ラジカセの持つデザインの多様性や、その普及と共に進化したカルチャーを紹介。また、安齋肇氏やみうらじゅん氏ら50名のクリエイターによる、オリジナルカセットアートやコレクションを公開する。
他にも、5月5日のこどもの日には、メッセージカセットの録音、制作が体験できるワークショップなども開かれる予定。ヴィンテージラジカセやミュージックテープ、TOYKO CULTUART by BEAMSによるラジカセ関連グッズなどを取り扱う、期間限定ショップも併設される。
併設ショップではカタログなども販売される
イベントの詳細は以下のとおり。
■日時：4月22日（金）～5月17日（火）10:30～21:00 ※最終日は18:00閉場
（入場受付は閉場30分前まで）
■会場：ロフトフォーラム 梅田ロフト5F
〒530-0013 大阪市北区茶屋町16-7
■入場料：一般 300円／学生・ロフトアプリユーザ 200円／小学生以下 無料
【問い合わせ先】
梅田ロフト
TEL/06-6359-0111
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